勤次郎

4013 / 日本基準 / 12月期

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と勤次郎ベトナム有限会社(連結子会社)の2社で構成されており、「想像から創造へ」のもと「CSR&イノベーション」を企業理念として、コアコンピタンス(競争優位の源泉)を強化しております。徹底して他社との差別化を図り、Human Resource Management事業(以下、「HRM事業」という。)においてステークホルダーの期待を重視し、顧客企業の人的資本投資による労働生産性向上をサポートすること、さらに国民のヘルスアップを目指し、社会の持続的発展に貢献することを経営方針としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見る勤次郎

2025年度の売上収益は54億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2973番目、情報・通信業591社のうち350番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.4%です。平均年間給与は670.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち257番目。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は7.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益54億円全体で上位83%(3,585社中)情報・通信業では350番目(591社中)2020→2025年度で年+9.4%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)情報・通信業では209番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算28.3%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE10.3%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率74.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与670.7万円全体で上位48%(3,658社中)情報・通信業では257番目(585社中)2020→2025年度で+15.5%(計算値)2025年度
平均年齢37.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数7.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)321人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+19.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

勤次郎と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本情報クリエイト・カナミックネットワークと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本情報クリエイト・カナミックネットワークと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

勤次郎の事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)事業の概要

当社グループは、当社と勤次郎ベトナム有限会社(連結子会社)の2社で構成されており、「想像から創造へ」のもと「CSR&イノベーション」を企業理念として、コアコンピタンス(競争優位の源泉)を強化しております。徹底して他社との差別化を図り、Human Resource Management事業(以下、「HRM事業」という。)においてステークホルダーの期待を重視し、顧客企業の人的資本投資による労働生産性向上をサポートすること、さらに国民のヘルスアップを目指し、社会の持続的発展に貢献することを経営方針としております。

当社グループの事業セグメントは、「HRM事業」「不動産賃貸事業」により構成されております。

HRM事業は、多業種の事業者向けに、就業管理、人材管理、給与管理及び健康管理を一体的に提供するHRMソリューションとして、ソフトウエア製品及びハードウエア製品(就業情報端末)の開発及び販売、並びにこれらの製品を活用するクラウドサービス、コンサルサポート(注)1、プレミアムサポート(注)2等の提供を主に行っております。当社グループのHRMソリューションは、主に中堅・大企業向けの「Universal 勤次郎」と、主に従業員100名以下の企業向けクラウドサービス「JOBEE」の2製品により提供しております。また、HRM事業は、当社グループの事業戦略上、クラウド事業(注)3及びオンプレミス事業(注)4の2つに区分して推進しておりますので、以下に記載いたします。

セグメントの名称 / 事業区分 (会社名) / 製品とサービス

HRM事業 / クラウド事業 (当社) (勤次郎ベトナム有限会社) / HRMクラウドサービス / Universal 勤次郎

JOBEE

クラウドフロントサービス / 勤次郎プライベートクラウド

勤次郎AuthLink

コンサルサポート / クラウドコンサルサポート

NRLコンサルサポート

就業情報端末 / NRL-ms、NRL-1、NRL-2

電子カルテシステム / ヘルス×ライフカルテ

オンプレミス事業 (当社) (勤次郎ベトナム有限会社) / HRMパッケージ / (就業ソリューション) Universal 勤次郎 就業・勤怠管理

コンサルサポート / ソフトウエアコンサルサポート

NRLコンサルサポート

就業情報端末 / NRL-ms、NRL-1、NRL-2

プレミアムサポート / ソフトウエアプレミアムサポート

NRLプレミアムサポート

不動産賃貸事業 / 不動産賃貸事業 (当社) / オフィス用賃貸物件の賃貸

(注)1.コンサルサポートは、顧客企業への当社グループ製品・サービスの導入に際し、顧客企業のシステム環境の設定、ソフトウエアのインストール、就業情報端末の設置及び利用のための講習等を行います。

2.プレミアムサポートは、オンプレミス事業において顧客企業で利用されているソフトウエア及び就業情報端末に障害が生じた場合の修理並びに法令の改正変更に対応した最新プログラムの提供を行います。

3.「クラウド」とは、クラウドコンピューティングの略称であり、提供者が情報システムの設備(ハードウエア)を保有又は利用し、その設備において運用することをいいます。

「クラウド事業」では、従来は手元のコンピューターにインストールして利用していたようなソフトウエアやデータ、あるいはそれらを提供するための技術基盤(サーバーなど)を、インターネットなどのネットワークを通じて提供して(クラウドサービス)、当該ソフトウエアの利用権を販売する(クラウドライセンス売上)ほか、それに付随するサービスを提供しております。

4.「オンプレミス」とは、利用者が情報システムの設備(ハードウエア)を保有し、利用者の設備において運用することをいいます。

「オンプレミス事業」では、利用者の設備にインストールするソフトウエアを販売するほか、それに付随するサービスを提供しております。

当社グループは、重要な経営資源である人材面に関し、「働き方改革&健康経営®」による企業経営と従業員の最適な関係構築を提案し、顧客企業の労働関係法の遵守とともに従業員が健康で働きがいを感じながら活き活きと働くことのできる職場づくりやワーク・ライフ・バランスへの対応、女性活躍の推進などが、ワーク・エンゲイジメントと労働生産性を高め、豊かで活力ある企業・社会を実現するものと考えております。

(注)健康経営®は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。

①HRM事業

当社グループのHRM事業の基本方針は、顧客企業の「働き方改革&健康経営」の実現のため、従業員の適正な労働時間管理、健康維持・増進により労働生産性を向上させることを通じて、業績向上、企業価値向上に貢献することであります。その事業領域は、HRMソリューションを中核とし、主に中堅・中大規模企業向けの「Universal 勤次郎」を中心に、クラウド及びオンプレミスで製品・サービスを提供しております。

当社グループの販売チャネルには、当社が製品及びサービスを企業に直接販売する「直販」と、当社からシステムやIT機器を取り扱う販売パートナーに卸し、販売パートナー経由で企業が当社グループの製品及びサービスを利用する「パートナー販売」があります。

なお、勤次郎シリーズの就業マネジメントシステムは5,000を超す企業・団体への導入実績があります。これは当該ソフトウエアが使いやすく満足度が高いことによるものであると自負しており、実際に多くの企業・団体で広く利用されております。

(クラウド事業)

当社グループは、自社のクラウド設備を利用したサービス提供を行っており、クラウド基盤の刷新により、高速・高性能で柔軟なシステム構成を実現しています。また、「勤次郎プライベートクラウド」と「勤次郎AuthLink」の提供により、当社サービスと他社サービス間における、安全で快適な「シングルサインオン」と「多要素認証」を容易に構築することができるようになりました。今後さらに、働き方に応じた従業員情報をベースにした、様々な情報システムに対するアクセス制御の容易性を追求して参ります。

これらのクラウドサービスは企業の様々なニーズに応えるべく、ソフトウエアの売り切り型ではなく、利用しやすい月額料金方式で提供するため、企業はサーバーの初期コストや保有コスト、システム運用担当者の人件費、そしてパッケージの維持コストが不要となり、中堅中小企業でもHRMソリューションを利用することができます。

当社グループでは、このクラウドサービスを通じ、顧客企業の満足度向上を図ることで、将来にわたるリカーリングレベニュー(継続的な収益)を得ることが可能であると考えております。

当社グループのクラウドサービスにおける利用者数及び契約社数の推移は次のとおりです。

利用者数(人) / 契約社数(社)

2016年12月末 / 72,226 / 381

2017年12月末 / 105,360 / 532

2018年12月末 / 178,529 / 766

2019年12月末 / 246,358 / 1,036

2020年12月末 / 320,868 / 1,342

2021年12月末 / 368,692 / 1,578

2022年12月末 / 442,516 / 1,816

2023年12月末 / 507,331 / 2,031

2024年12月末 / 633,248 / 2,355

2025年12月末 / 803,020 / 2,599

(注)「利用者数」は契約ライセンス数を集計しております。なお、契約ライセンス数は、顧客企業の1従業員に複数サービス(就業、人事、給与、健康管理ソリューション等)の利用がある場合でも1人として集計しています。また、「契約社数」は複数サービスを契約している顧客企業も1社として集計しております。

また、顧客企業の満足度向上に取り組んだ結果、解約に至るケースも少なく、クラウドサービスの解約率は0.21%程度の水準で推移しております。

(注)クラウドサービスの解約率は、「対象月を含む過去12か月のクラウドライセンス解約金額合計÷同期間のクラウドライセンス前月売上金額合計」にて算出しております。クラウドライセンス解約金額とは、ライセンス契約の解除により減少するクラウドライセンス売上(月額)をいいます。

(オンプレミス事業)

オンプレミス事業においても、クラウド事業と同じく、顧客企業の「働き方改革&健康経営」に資するHRMソリューション「Universal 勤次郎」を中心に、製品・サービスを広く提供しております。

これらのソフトウエアのパッケージを購入した顧客企業・団体においては、当社グループが継続的なプレミアムサポートを提供することで、安心して利用することができ、当社グループにとっては、プレミアムサポートの年額料金又は月額料金によりリカーリングレベニュー(継続的な収益)を得ることが可能であり、安定した収益確保につながっております。

当社グループでは、クラウドサービス及びプレミアムサポートの2つのリカーリングレベニュー(継続的な収益)並びにこれらのソフトウエアのオンプレミスでの拡販により、高い成長力と安定した収益計上を確保しております。

②不動産賃貸事業

当社グループの不動産賃貸事業の基本方針は、スペースの有効活用としております。当社所有のビルのうち、空きフロアをオフィス用賃貸物件として賃貸しております。

(2)当社グループの主要製品及びサービスについて

当社グループの主要製品及びサービスは、企業の人的資本投資を支援するHRMソリューションを中核とし、これを補完・拡張するヘルスケア関連サービス及びクラウド基盤サービスにより構成されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XR7V)。事業系統図は省いています。

03

勤次郎のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

HRM事業

売上 52億円・利益 15億円・従業員 289人

  • 勤次郎ベトナム有限会社100.0%

不動産賃貸事業

売上 2億円・利益 1億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

勤次郎の配当政策

当社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つとし、将来の事業展開と財務体質強化のために必要な内部留保を勘案しつつ配当を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、基準日を毎年12月31日とする年1回の期末配当を行うことを基本的な方針としており、配当の決定機関は、株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり10.00円の期末配当を2026年3月27日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。予定のとおりに配当が実施される場合、当事業年度の配当性向は19.7%となる予定であります。

内部留保資金につきましては、企業体質の強化に向けて財務体質の充実を図りながら、社内システムへの投資や今後の成長に資する人員の採用、広告宣伝に係る支出等に有効活用し、当社の競争力及び収益力の向上を図って参ります。

なお、当社は、取締役会の決議によって会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

勤次郎の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202048.7
202117118.7
20221751.8
20231741.3
20248.5035.8
20251019.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

勤次郎の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

勤次郎の大株主(上位10名)

2025年12月末
勤次郎の大株主
順位株主持株比率(%)
1エヌイーシステムサービス株式会社36.10
2加村 稔9.68
3勤次郎持株会7.94
4MK株式会社5.54
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.83
6三菱UFJキャピタル株式会社2.27
7良原 一行2.06
8BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.94
9加村 光子1.61
10松浦 幹治1.02

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は71.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————21162732343336394454
営業利益億円———————56346715
営業利益率%———————14.416.47.912.514.616.728.3
当期利益億円————20233234510
EPS円————111.227.033.146.520.28.015.419.023.651.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高16.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢37.0歳2025年度
平均勤続年数7.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

勤次郎の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:10.0 2025:8.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異80.8%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:80.3 2025:80.8
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2023:9.1 2024:10.0 2025:0.0役員9名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役執行役員社長COO 加村 光造
本店の所在地
東京都千代田区外神田四丁目14番1号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の本社業務は「最寄りの連絡場所」にて行っております。)
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
9名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

勤次郎の沿革

  1. 1981年4月顧客企業の立場に立った、通信とコンピューターの最適ソリューションサービスを提供することを目的として、名古屋市熱田区金山に日通システム株式会社(資本金6百万円)を設立
  2. 1981年4月オフィスコンピューター・システム開発・通信機器の販売を開始
  3. 1982年4月本店を名古屋市中区金山に移転
  4. 1990年4月名古屋市中区伊勢山に流通センター開設
  5. 1990年6月事業拡大につき本店を名古屋市中区伊勢山に移転
  6. 1992年4月就業管理・給与計算パッケージシステムの開発を開始
  7. 1994年4月ビルセキュリティ管理システムの販売を開始
  8. 1994年4月PCパッケージソフト(給与・就業管理)及び「NR-1」(タイムレコーダー)の販売を開始
  9. 1995年4月東京都千代田区外神田に東京営業所(現:東京支店)、大阪市淀川区宮原に大阪営業所(現:大阪支店)を開設
  10. 1998年3月就業管理ソフト「勤次郎M」の販売を開始
  11. 2001年9月らくらく給与システム「Q太郎」の販売を開始
  12. 2001年9月IDカードタイプの就業情報端末「NRX-1」の販売を開始
  13. 2002年1月非接触型ICカード/指紋照合タイプの就業情報端末「NRX-1」の販売を開始
  14. 2003年1月非接触型ICカード/指紋照合タイプの就業情報端末「NRX-m」の販売を開始
沿革の続き(あと47件・2025年まで)
  1. 2004年1月統合ERP(注)1パッケージ「勤次郎Enterprise」の販売を開始
  2. 2005年4月Linux就業情報端末「NRL-1」「NRL-m」(磁気カード/非接触型ICカード/指紋照合対応)の販売を開始
  3. 2008年3月エヌイーシステムサービス株式会社より通信機器の設置工事事業(現:営業本部コンサルティング部)を譲受
  4. 2008年5月電波時計受信装置「勤次郎JustTime」の販売を開始
  5. 2009年4月本店を名古屋市中区栄に移転
  6. 2009年6月貸会議室事業を目的として、名古屋市中区栄に子会社ネット・カンファレンス株式会社を設立
  7. 2010年2月Linux就業情報端末「NRL」シリーズにて静脈認証対応タイプの追加販売を開始
  8. 2010年7月クラウドサービス「勤次郎Enterprise for SaaS」の販売を開始
  9. 2011年2月GPS同期型NTP(注)2タイムサーバー「勤次郎JustTime Server」の販売を開始
  10. 2011年4月株式会社テックユーよりシステム開発事業を譲り受け、名古屋市中区栄に子会社日通システムソリューション株式会社を設立
  11. 2012年3月子会社であったネット・カンファレンス株式会社(貸会議室事業)を吸収合併
  12. 2012年6月ソフトウエアパッケージの開発及び販売業を営む株式会社ケーエスビーを子会社化
  13. 2012年9月買収した株式会社ケーエスビーの製品をクラウドサービスで提供することを目的として、東京都千代田区外神田に子会社KSB for SaaS株式会社を設立
  14. 2013年2月GPS時刻補正装置「勤次郎JustTime-GPS」の販売を開始
  15. 2013年3月子会社であった株式会社ケーエスビーと日通システムソリューション株式会社を吸収合併
  16. 2013年7月福岡市博多区博多駅前に九州支店を開設
  17. 2014年4月製品開発を目的として、ベトナム社会主義共和国ハノイ市に子会社日通システムベトナム有限会社(現:連結子会社 勤次郎ベトナム有限会社)を設立
  18. 2014年4月「労務環境改善システム」(現:「Universal 勤次郎 健康管理」)の販売を開始
  19. 2014年5月「労務コストマネジメントシステム」の販売を開始
  20. 2015年7月「マイナンバーセキュリティ管理システム」の販売を開始
  21. 2015年9月「ストレスチェック ワンストップソリューションサービス」の販売を開始
  22. 2016年3月札幌市中央区北五条西に札幌支店を開設
  23. 2016年4月仙台市若林区新寺に東北支店を開設
  24. 2016年12月マルチブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Microsoft Edge)対応可能な「勤次郎(就業管理)」の販売を開始
  25. 2017年2月ヘルスケアソリューション「ヘルス×ライフシステム」(現:「Universal 勤次郎 健康管理」)の販売を開始
  26. 2017年2月健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」iPhone版をリリース
  27. 2017年11月健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」Android版をリリース
  28. 2017年12月子会社であったKSB for SaaS株式会社を吸収合併
  29. 2018年1月妊活・母子手帳アプリ「ママケリー」をリリース
  30. 2018年7月勤次郎Enterpriseの機能を絞り込んだ廉価版「勤次郎Smart」の販売を開始
  31. 2019年4月名古屋市中区栄の拠点を名古屋本部・名古屋支店とし、本店を東京都千代田区外神田に移転
  32. 2019年4月「勤次郎Enterprise」働き方改革関連法対応プログラムの販売を開始
  33. 2019年7月電子カルテシステム「ヘルス×ライフカルテ」の販売を開始
  34. 2019年9月周産期医療ネットワーク専用システム「周産期WEB」の販売を開始
  35. 2020年3月健康経営・働き方改革・産業保健 遠隔支援サービス「ケリーオンラインサービスサポート」(現:「Universal 勤次郎 健康管理 オンラインサポート&サービス」)の販売を開始
  36. 2020年10月東京証券取引所マザーズ市場に上場
  37. 2021年3月「勤次郎株式会社」に社名を変更
  38. 2021年9月仮想プライベートサーバー「勤次郎プライベートクラウド」の販売を開始
  39. 2021年12月「勤次郎Enterprise」を進化させた「Universal 勤次郎」(現:「Universal 勤次郎 就業・勤怠管理」の販売を開始
  40. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、グロース市場へ変更
  41. 2022年12月クラウド統合認証サービス「勤次郎AuthLink」の販売を開始
  42. 2023年1月名古屋市中村区名駅南に名古屋本部・名古屋支店を移転
  43. 2023年7月本社の業務スペース拡張によるフロア移転(東京都千代田区外神田・秋葉原UDXビル8階から18階へ移転)
  44. 2024年6月福岡市博多区御供所町に九州支店を移転
  45. 2025年7月「Universal 勤次郎 人材管理」(クラウド・オンプレミス対応)をリリース
  46. 2025年8月中小企業向けクラウド型HRMソリューション「JOBEE(ジョビー)」をリリース
  47. 2025年11月「Universal 勤次郎 給与管理」(クラウド・オンプレミス対応)をリリース
  48. (注)1.ERPはEnterprise Resource Planning(経営資源計画)の略で、企業の基幹業務を効率化するための業務系システムのことをいいます。
  49. 2.NTPはNetwork Time Protocolの略で、コンピューター機器内の時刻をネットワーク経由で同期させるための通信規約のことをいいます。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XR7V)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100L1WW、S100NR28、S100QG7P、S100T430、S100VFMC、S100XR7V一次資料

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