大和コンピューター

3816 / 日本基準 / 7月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見る大和コンピューター

2025年度の売上収益は32億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3226番目、情報・通信業591社のうち444番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.0%です。平均年間給与は615.7万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち370番目。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は19.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益32億円全体で上位90%(3,585社中)情報・通信業では444番目(591社中)2020→2025年度で年+3.0%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)情報・通信業では319番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算17.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE8.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率86.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与615.7万円全体で上位62%(3,658社中)情報・通信業では370番目(585社中)2020→2025年度で+6.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.6歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数19.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)191人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+7.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大和コンピューターと同業2社を、ダッシュボードで並べるエムケイシステム・ROBOT PAYMENTと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エムケイシステム・ROBOT PAYMENTと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大和コンピューターの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。

従って、当社グループは、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。

具体的な事業の内容は、以下のとおりであります。

(1)ソフトウェア開発関連事業

顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。

(2)サービスインテグレーション事業

SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。子会社である㈱フィット・コムは全てサービスインテグレーション事業であります。

(3)その他

システム販売としては、各メーカーのソフトウェアからハードウェアまで、最適な構成による迅速な顧客への提供を行っております。

また、農業に関する活動としては、静岡県袋井市及び滋賀県近江八幡市にて農作物の生産・加工・販売等を行っております。なお、子会社である㈱ルーツ及び浅小井農園㈱は全て農業に関する活動であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WXEV)。事業系統図は省いています。

03

大和コンピューターのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ソフトウェア開発関連事業

売上 24億円・利益 5億円・従業員 136人

サービスインテグレーション事業

売上 6億円・利益 1億円・従業員 27人

  • ㈱フィット・コム100.0%

その他

売上 2億円・利益 -0億円・従業員 13人

そのほかの主な子会社

  • ㈱ルーツ100.0%農作物の生産・加工・販売農業生産に必要な資材等の製造・施工
  • 浅小井農園㈱100.0%トマトの生産・加工・運搬・販売

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大和コンピューターの配当政策

当社は、企業価値の向上とその水準の維持を図ることが株主への利益還元であり、経営の重要課題であると認識しております。よって、配当金につきましては、企業価値の向上とその水準の維持を可能とする範囲において、事業規模拡大のための内部留保とのバランスを考慮しながら決定することを基本方針としております。

当社は、期末配当で年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であります。

以上のような方針から、2025年7月期の配当は、1株当たり19円を予定しております。

なお、内部留保資金につきましては、今後予想される事業規模拡大を図るべく、有効に投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

大和コンピューターの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201921.9
20211722.5
20221720.3
20231821.2
20241923.3
20251918.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大和コンピューターの株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大和コンピューターの大株主(上位11名)

2025年7月末
大和コンピューターの大株主
順位株主持株比率(%)
1㈲ジェネシス24.70
2中村 憲司18.21
3SCSK㈱7.91
4大和コンピューター社員持株会7.68
5光通信㈱3.00
6京都中央信用金庫2.47
7林 正2.01
8テイネン㈱1.97
9中村 雅昭1.72
10中村 眞理子1.72
11中村 佳嗣1.72

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は73.17%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1920222222232426282629303332
営業利益億円———43334555566
営業利益率%———17.012.713.213.015.716.417.716.416.817.217.8
当期利益億円12222223333334
EPS円41.670.564.478.344.855.859.072.380.484.487.584.988.3107.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高16.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.6歳2025年度
平均勤続年数19.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大和コンピューターの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異74.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:74.1 2025:74.5
女性役員比率12.5%2019年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 中村 憲司
本店の所在地
大阪府高槻市若松町36番18号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

大和コンピューターの沿革

  1. 1977年6月ソフトウェアの開発等を目的として㈱大和コンピューターを設立
  2. 1981年6月東京都品川区に東京出張所開設
  3. 1988年1月東京出張所を東京営業所へ改称
  4. 1991年7月東京都港区に東京営業所移転
  5. 1997年6月東京都港区に東京営業所高輪事務所を設置
  6. 1998年9月東京営業所を東京本部へ改称
  7. 2000年6月大阪市北区に大阪本部を設置
  8. 2000年6月ソフトウェアの開発等を目的として大阪市北区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立
  9. 2000年6月ソフトウェアの開発等を目的として東京都港区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立
  10. 2000年9月東京本部新社屋完成(事務所移転)
  11. 2000年12月ソフトウェアの開発等を目的として沖縄県那覇市にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立
  12. 2003年2月CMMI(注)コンサルティング事業開始
  13. 2006年4月ソフトウェアの開発等を目的としてベトナムのホーチミン市にi and com. Co., Ltd.(100%子会社)を設立
  14. 2006年9月㈱ジャスダック証券取引所に上場
沿革の続き(あと15件・2024年まで)
  1. 2007年5月アイ・アンド・コム㈱(大阪)及びアイ・アンド・コム㈱(東京)をアイ・アンド・コム㈱(沖縄)に合併
  2. 2009年1月大阪市北区の大阪本部を閉鎖
  3. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  4. 2010年8月SaaS型スクール管理システム「プラチナスクール」の提供開始
  5. 2011年1月i and com. Co., Ltd.の清算結了
  6. 2011年2月フィットネス・コミュニケーションズ㈱の子会社化
  7. 2012年8月子会社フィットネス・コミュニケーションズ㈱の商号を㈱フィット・コムに変更
  8. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
  9. 2015年4月アイ・アンド・コム㈱(沖縄)を吸収合併
  10. 2017年2月農作物の生産・加工・販売を目的として静岡県袋井市に㈱ルーツ(100%子会社)を設立
  11. 2018年8月東京本部を東京本社に改称し、二本社制とする
  12. 2019年5月CMMI V2.0 成熟度レベル5達成
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  14. 2023年4月浅小井農園㈱の子会社化
  15. 2024年5月CMMI V3.0 成熟度レベル5達成
  16. (注)CMMI
  17. 米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスのモデルで、5段階で評価。

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WXEV)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1008WAW、S100BKC2、S100ECQF、S100H6I8、S100JYUB、S100MOE5、S100PF5F、S100S3CO、S100UL4Y、S100WXEV一次資料

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