ヴィレッジヴァンガードコーポレーション

2769 / 日本基準 / 5月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るヴィレッジヴァンガードコーポレーション

2025年度の売上収益は234億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1980番目、小売業315社のうち193番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−3.8%です。平均年間給与は390.5万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち291番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は10.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益234億円全体で上位55%(3,585社中)小売業では193番目(315社中)2020→2025年度で年−3.8%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)小売業では172番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算3.9%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE33.2%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率13.6%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与390.5万円全体で上位99%(3,658社中)小売業では291番目(309社中)2020→2025年度で−3.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数10.8年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)330人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−24.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションと同業2社を、ダッシュボードで並べる焼肉坂井ホールディングス・銚子丸と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 焼肉坂井ホールディングス・銚子丸と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社及び連結子会社である、株式会社ヴィレッジヴァンガード、TITICACA HONGKONG LIMITED、比利緹卡(上海)商貿有限公司の計4社で構成されております。

当社および株式会社ヴィレッジヴァンガードでは、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)、食品、アパレル等を販売しております。

比利緹卡(上海)商貿有限公司につきましては2016年3月末をもって店舗を閉鎖、TITICACA HONGKONG LIMITEDにつきましても2017年6月末をもって店舗を閉鎖しております。今後、順次、会社清算へ向けた手続きを進めてまいります。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の位置付けは次のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YZ31)。事業系統図は省いています。

03

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • 株式会社ヴィレッジヴァンガード議決権 100.0%

    売上
    256億円
    経常利益
    -8億円
    当期純利益
    -9億円
    純資産
    -37億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

ヴィレッジヴァンガード

売上 248億円・利益 -9億円・従業員 404人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ヴィレッジヴァンガード100.0%書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)、アパレル商品の販売売上 256億円・経常利益 -8億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2023年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「ROA=営業利益÷(期首・期末の総資産の平均)また、上記の経営指標に加え、ROE15.0%及び売上高経常利益率10.0%を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの配当政策

株主の皆様に対する利益還元の決定は経営の最重要事項として認識し、将来の事業展開を考慮しつつ、内部留保の充実により企業体質の強化を図りながら、株主の皆様へ安定した利益還元を行うことが重要であると考えております。利益還元は、業績の伸長にあわせて行う方針であります。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会であります。また、当社は「取締役会の決議により、毎年11月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、2026年5月期につきましては当期純利益が、当初予想していた水準を下回り配当原資となる剰余金が不足したため、無配となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201314—
20141411.1
201514—
201614—
20171469.5
201814222.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの株主優待

2026年8月提出の有報

株主優待制度

① 株主優待の方法

(1)お買い上げ税込2,000円毎に1枚(1,000円)利用可能

(2)1単元以上保有の株主様に対して、下記のように当社グループの店舗で利用できる株主優待券を年1回交付1年未満保有している株主様 10,000円分1年以上2年未満継続保有している株主様 11,000円分2年以上継続保有している株主様 12,000円分

② 株主優待券利用店舗

当社が運営する店舗

③ 対象株主及び発行日

11月末現在の株主名簿に記載または記録された株主様に対し、1月下旬に発行

④ 有効期限

発行日より1年間

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの大株主(上位10名)

2026年5月末
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの大株主
順位株主持株比率(%)
1菊地 敬一21.66
2菊地 真紀子5.51
3JPモルガン証券株式会社1.24
4株式会社ハマキョウレックス1.15
5VV従業員持株会0.42
6モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.34
7BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE0.27
8株式会社百五銀行0.25
9株式会社SBI証券0.23
10VV役員持株会0.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.27%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円438437460468357342339293283268253248250234
営業利益億円———-3244-3041-9-99
営業利益率%———-0.60.61.11.3-1.00.11.30.6-3.7-3.73.9
当期利益億円-38-101-44-622-6-000-11-427
EPS円-498.3-135.69.1-565.7-80.322.48.7-94.1-18.2-14.6-12.3-161.2-557.078.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高70.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.8百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数10.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.5%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:8.6 2024:21.9 2025:23.5
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)
男女の賃金の差異60.7%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:63.9 2024:57.7 2025:60.7
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 白川 篤典
本店の所在地
名古屋市名東区上社一丁目1802番地
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの沿革

  1. 現代表取締役会長である菊地敬一が、1986年11月に個人商店として本店(名古屋市天白区、現在閉店)を創業し、書籍・雑貨の販売を開始いたしました。その後、1988年10月に有限会社ヴィレッジバンガードを設立、1991年6月に当社初のFC店舗5号店(現在閉店)を開店いたしました。
  2. また、店舗形態としては、当社初のインショップである生活創庫名古屋店(直営店舗、現在閉店)を1995年4月に開店いたしました。
  3. また、出店地域としては、1996年9月に関西への初出店である神戸ハーバーランド店(直営店舗)を開店、1997年6月に関東への初出店であるリズム店(FC店舗、現在閉店)を開店、1997年8月に北海道への初出店である札幌店(FC店舗、現在閉店)を開店、1997年11月に九州への初出店であるラフォーレ小倉店(直営店舗、現在閉店)を開店いたしました。
  4. また、旗艦店として、1998年4月に東京都世田谷区北沢のマルシェ下北沢に下北沢店(直営店舗)を開店いたしました。
  5. 1998年5月株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションに組織形態及び社名を変更
  6. 2000年6月愛媛県松山市一番町に四国で初出店であるラフォーレ松山店(直営店舗、現在閉店)を出店
  7. 2000年9月青森県八戸市三日町に直営50店舗目である八戸レック店(直営店舗、現在閉店)を出店
  8. 2002年11月本社を愛知県愛知郡長久手町塚田526番地から愛知県愛知郡長久手町長配2丁目1313番地に登記変更
  9. 2003年2月初の飲食事業であるダイナー阿佐ヶ谷店(直営店舗、現在閉店)を出店
  10. 2003年4月日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 (日本証券業協会は2004年12月にジャスダック証券取引所に移行しております)
  11. 2004年1月本社を愛知県愛知郡長久手町長配2丁目1313番地から愛知県愛知郡長久手町大字長湫字上鴨田12番地1に登記変更
  12. 2004年4月北海道旭川市に直営100店舗目であるイオン旭川西店(直営店舗)を出店
  13. 2006年11月東京都杉並区に直営200店舗目であるダイナー西荻店(直営店舗、現在閉店)を出店
  14. 2007年5月有限会社チチカカの全株式を取得し、100%子会社化するとともに株式会社へ組織変更
沿革の続き(あと18件・2026年まで)
  1. 2009年9月Village Vanguard(Hong Kong)Limitedを、Era-Bee Limitedと合弁で設立 (2018年9月に清算結了し、消滅)
  2. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  3. 2010年8月本社を愛知県愛知郡長久手町大字長湫字上鴨田12番地1を名古屋市名東区上社一丁目901番地に登記変更
  4. 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  5. 2011年3月株式会社Village Vanguard Webbedを設立(2021年6月に合併により消滅)
  6. 2012年4月TITICACA HONGKONG LIMITED(現、連結子会社)を設立
  7. 2013年7月東京証券取引所、大阪証券取引所の各市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  8. 2013年8月比利緹卡(上海)商貿有限公司(現、連結子会社)を設立
  9. 2016年8月株式会社チチカカの全株式を売却
  10. 2017年7月東京都渋谷区に渋谷本店を出店
  11. 2017年8月フード事業をAEフードアンドダイナー株式会社(現、エステールホールディングス株式会社)へ会社分割
  12. 2017年12月優先株式を1,500株発行し、15億円増資
  13. 2019年1月株式会社ヴィレッジヴァンガード(現、連結子会社)を設立
  14. 2019年6月小売事業を株式会社ヴィレッジヴァンガード(現、連結子会社)へ会社分割
  15. 2021年6月株式会社ヴィレッジヴァンガード(現、連結子会社)が株式会社Village Vanguard Webbedを吸収合併
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  17. 2024年10月本社を名古屋市名東区上社一丁目901番地から名古屋市名東区上社一丁目1802番地に登記変更
  18. 2026年4月グロースパートナーズ株式会社と業務資本提携

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YZ31)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B961、S100E16A、S100GUTV、S100JMDQ、S100MD3N、S100P2LT、S100RRFI、S100U9PM、S100WLQL、S100YZ31一次資料

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