GLOE

9565 / 日本基準 / 6月期

2018〜2022年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社3社(株式会社en-zin、配信技術研究所株式会社、株式会社28)により構成されております。当社は、「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」をミッションに掲げ、eスポーツ(注1)市場をはじめゲーム周辺領域での事業活動を行っております。ゲームが持つ普遍的な魅力と社会課題の解決力を最大限に引き出すことで、持続的な企業価値の向上に努めております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るGLOE

2025年度の売上収益は19億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3396番目、サービス業542社のうち496番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+18.3%です。平均年間給与は564.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち311番目。平均年齢は32.4歳、平均勤続年数は3.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益19億円全体で上位95%(3,585社中)サービス業では496番目(542社中)2020→2025年度で年+18.3%(計算値)2025年度
当期利益-0億円全体で上位89%(3,684社中)サービス業では467番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算1.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE0.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率35.5%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与564.5万円全体で上位75%(3,658社中)サービス業では311番目(538社中)2025年度
平均年齢32.4歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数3.1年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)103人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+243.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

GLOEと同業2社を、ダッシュボードで並べるCaSy・ウィルソン・ラーニング ワールドワイドと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ CaSy・ウィルソン・ラーニング ワールドワイドと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

GLOE 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

GLOEの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社(株式会社en-zin、配信技術研究所株式会社、株式会社28)により構成されております。当社は、「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」をミッションに掲げ、eスポーツ(注1)市場をはじめゲーム周辺領域での事業活動を行っております。ゲームが持つ普遍的な魅力と社会課題の解決力を最大限に引き出すことで、持続的な企業価値の向上に努めております。

当社のサービスは、(1)eスポーツやゲームのイベントを企画・運営すること等によりクライアントに様々な価値を提供する「eスポーツ・イベントサービス」、(2)ゲームに関連する様々なマーケティングソリューションを提供する「エージェンシーサービス」を展開しております。当社グループは、eスポーツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、主要なサービス毎に記載しております。

(1) eスポーツ・イベントサービス

当社設立当時からのサービスであり、ゲームメーカーをはじめとしたクライアントに対し、eスポーツやゲームのイベントの企画・運営を行っております。各ゲームタイトルを愛をもってやりこみ深く理解をすることで、ゲームメーカー、参加者(eスポーツ選手等)、視聴者の三者の視点から喜ばれるイベント作りを得意としております。特に、各ゲームタイトルにおけるユーザーのコミュニティ(注2)の特性を理解し、彼らが共感するストーリー作りを心がけており、コミュニティを惹き付けるイベントの提供を通じて技術やノウハウが蓄積され、結果として新たなイベントの受注につながっております。

このような独自のイベント実績と知見を強みに、海外ゲームメーカーの日本国内におけるプロモーションも支援しており、ターゲット層に響くイベント体験の提供により、継続的に指名受注を獲得するなど順調に成長を続けています。こうした実績を背景に、今後は営業体制を一層強化することで、海外市場におけるプレゼンスを高め、さらなる収益機会の創出を図ってまいります。

(2) エージェンシーサービス

当サービスでは、クライアントに対しゲームに関連する様々なマーケティングソリューションを提供しております。具体的には、ゲームイベントにおいて最適な実況者・解説者・インフルエンサー(注3)等を選定しアサインするキャスティング、eスポーツに関心を持つ企業や、eスポーツで活躍する「人」とのつながりを持つ当社グループの強みを活かし、ニーズのヒアリングから企画作成、提案、契約締結までをワンストップで提供しマッチングを実現するスポンサー仲介、クライアントが発表する新作ゲーム等の魅力を、インフルエンサーを起用し戦略的に拡散するインフルエンサーマーケティング、公式オンラインコミュニティをプロデュース・運営しタイトルファンの顧客ロイヤリティを高めるコミュニティマーケティング、SNSを通してクライアントのブランドや商品・サービスの認知拡大やファンエンゲージメントを高めるSNSマーケティング等、多岐にわたる施策を提供します。

今後も提供ソリューションを拡充し続けることで、ゲームマーケティングに特化した会社作りを行ってまいります。また、子会社の配信技術研究所株式会社において、ライブ配信を活用した広告・マーケティングソリューション「SCOP」を提供しております。

(注1) eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称であります。

(注2) コミュニティとは、インターネットなどを通じて特定の目的や話題について交流するユーザーの集合となります。

(注3) インフルエンサーとは、影響や勢力、効果といった意味を持つ「influence」という英語が語源で、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z3R0)。事業系統図は省いています。

03

GLOEのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. カヤック事業会社売上 201億円(2025年度)・平均年間給与 665万円
  2. GLOE親会社のグループが議決権の51.7%を持つ(直接の親会社はカヤック)

そのほかの主な子会社

  • 株式会社en-zin51.0%セールスプロモーション事業イベント制作事業
  • 配信技術研究所株式会社50.1%通信技術開発事業広告事業
  • 株式会社28100.0%デザイン・Web広告制作事業システムアプリ開発事業

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

GLOEの配当政策

当社は、利益配分につきましては、株主利益の最大化という基本原則のもと、配当と内部留保への最適な配分を行うことを経営方針としております。設立以来配当を実施しておりませんが、これは当社が現在成長期にあるとの認識により、事業拡充と財務基盤強化に向けた内部留保に努めたことによります。

今後につきましては、業績推移、キャッシュ・フローの状況、投資計画、内部留保水準を見据えながら、利益の配当と内部留保への配分を慎重に判断していく所存であります。内部留保資金の使途は、既存事業の拡充、新規事業の展開、社内インフラ整備への有効投資を考えております。

剰余金の配当を行う場合には、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、当社は会社法第454条第5項の規定による中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

GLOEの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

GLOEの大株主(上位10名)

2026年6月末
GLOEの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社カヤック51.41
2谷田 優也6.25
3MSIP CLIENT SECURITIES2.48
4幸泉 勝1.81
5株式会社SBI証券1.47
6原田 清士1.26
7楽天証券株式会社1.11
8J.P.MORGAN SECURITIES PLC0.93
9古澤 明仁0.90
10坂手 立典0.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——————5682123232819
営業利益億円—————————12000
営業利益率%—————————6.29.30.60.71.3
当期利益億円——————-0-0-01-0-00-0
EPS円——————-22,188.8-189,598.1-3.257.9-2.1-7.01.4-4.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.2百万円2025年度・逆算
平均年齢32.4歳2025年度
平均勤続年数3.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

GLOEの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:10.0 2023:12.5 2024:14.3 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 谷田 優也
本店の所在地
東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア15階
決算期
6月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

GLOEの沿革

  1. 2015年11月eスポーツイベントの企画・運営の受託を目的として、ウェルプレイド株式会社を東京都渋谷区に設立
  2. 2017年3月本社を東京都目黒区に移転
  3. 2017年6月eスポーツ市場での新たな事業機会の創造を図るため、株式会社カヤックと資本業務提携を行い第三者割当増資を実施し、株式会社カヤックが当社を子会社化
  4. 2017年11月自社主催のeスポーツリーグとしてウェルプレイドリーグを開始
  5. 2018年2月本社を東京都渋谷区に移転
  6. 2018年3月eスポーツ選手・実況者・解説者のマネジメント業務開始
  7. 2019年6月パートナーソリューションサービス(現 エージェンシーサービス)においてインフルエンサーマーケティングの提供開始
  8. 2020年3月パートナーソリューションサービス(現 エージェンシーサービス)においてスポンサー仲介(エージェント業)開始
  9. 2020年10月株式会社電通ライブと業務提携し、全ての世代を対象にゲームを通じたコミュニケーション開発を行うプロジェクト「Play G-round」を発足
  10. 2021年1月eスポーツイベントの企画・運営における事業展開を強化する目的で、株式会社RIZeSTの株式を取得し子会社化
  11. 2021年2月ウェルプレイド株式会社を存続会社として株式会社RIZeSTと合併し、ウェルプレイド・ライゼスト株式会社に商号変更
  12. 2021年6月本社を東京都新宿区に移転
  13. 2021年6月株式会社クリーク・アンド・リバー社と協業し、ゲーム実況者やプロゲーマーをサポートするプロジェクト「OC GAMES」を開始
  14. 2021年7月国内プロゲーミングチームと協業プロデュースし、eスポーツイベント「LIMITZ」を発足
沿革の続き(あと11件・2026年まで)
  1. 2021年11月eスポーツの新たな価値を創造するサービスやコンテンツを企画・開発することを目的としてビジネスデザインサービス(現 エージェンシーサービス)を開始
  2. 2022年7月南海電気鉄道株式会社と協業し、泉佐野市をeスポーツ先進都市とすることを目的としたeスポーツMICE(注1)コンテンツ実証事業を開始
  3. 2022年11月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  4. 2023年5月国内最大級のポーカールーム「ROOTS」を運営する株式会社POKER ROOMと業務提携
  5. 2023年8月初の子会社として、株式会社en-zinを設立
  6. 2024年2月GLOE株式会社に商号変更
  7. 2024年6月配信技術研究所株式会社を株式取得により子会社化
  8. 2025年2月株式会社28を株式取得により完全子会社化
  9. 2025年6月東京都新宿区(同区内)での本社移転及びスタジオ・倉庫拠点の統合を実施
  10. 2025年11月子会社配信技術研究所株式会社が、ライブ配信を活用した広告・マーケティングソリューション「SCOP」の提供を開始
  11. 2026年7月経営者向けコミュニティの運営を目的として、株式会社AIJを設立
  12. (注1) MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称となります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z3R0)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100Q0MN、S100SOSM、S100V5DS、S100XHR6、S100Z3R0一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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