ヤギ

7460 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団は、当社、子会社22社及び関連会社3社で構成され、各種繊維製品の売買及び輸出入を主たる業務として事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす繊維・アパレル商社の順位を再生

数字で見るヤギ

2025年度の売上収益は859億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1039番目、卸売業288社のうち125番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−5.5%です。平均年間給与は900.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち42番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は14.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益859億円全体で上位29%(3,585社中)卸売業では125番目(288社中)2020→2025年度で年−5.5%(計算値)2025年度
当期利益37億円全体で上位33%(3,684社中)卸売業では97番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算4.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.2%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率56.6%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与900.2万円全体で上位12%(3,658社中)卸売業では42番目(287社中)2020→2025年度で+19.8%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.3年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)799人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+14.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヤギと同業2社を、ダッシュボードで並べるヤマタネ・クリヤマホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維・アパレル商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヤマタネ・クリヤマホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヤギ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ヤギの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団は、当社、子会社22社及び関連会社3社で構成され、各種繊維製品の売買及び輸出入を主たる業務として事業を行っております。その概要図は下記のとおりであります。

(注)1.上記概要図の※は連結子会社であります。

2.上記概要図の※2は持分法適用会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHKP)。事業系統図は省いています。

03

ヤギのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱WEAVA議決権 100.0%

    売上
    122億円
    経常利益
    21億円
    当期純利益
    13億円
    純資産
    57億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

ライフスタイル事業

  • 日本パフ㈱100.0%
  • ツバメタオル㈱100.0%
  • 日帕化粧用具(嘉善)有限公司100.0%
  • Nihon Puff Lao Sole Co., Ltd.、7100.0%
  • 九州ツバメタオル㈱100.0%

マテリアル事業

  • ㈱ヴィオレッタ100.0%
  • YAGI & CO.,(H.K.)LTD.100.0%
  • イチメン㈱100.0%
  • 山弥織物㈱100.0%
  • 八木貿易(深圳)有限公司、5100.0%
  • PROGRESS (THAILAND)CO.,LTD.、1049.0%
  • 譜洛革時(上海)貿易有限公司、6100.0%
  • PT.YAGI INTERNATIONAL INDONESIA100.0%
ほか1社
  • YAGI INTERNATIONAL INDIA PRIVATE LIMITED.100.0%

不動産事業

  • ㈱マルス100.0%

ブランド・リテール事業

  • ㈱WEAVA100.0%売上 122億円・経常利益 21億円
  • TATRAS S.R.L.100.0%
  • YAGI ITALY S.R.L.100.0%

アパレル事業

  • ㈱SOMIC100.0%
  • YAGI VIETNAM COMPANY LIMITED100.0%

その他

  • YAGI INTERNATIONAL INC.100.0%
  • YAGI USA LLC100.0%

連結子会社 22社(有報に社名が載る主な会社は22社)。持分法適用関連会社など 2社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)目標とする経営指標これらにより、2027年3月期の当社グループの通期の業績予想につきましては、売上高は88,000百万円、営業利益は4,400百万円、経常利益は5,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,700百万円となる見込みであります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヤギの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題のひとつとして認識しており、安定した配当の継続と、経営基盤の強化に必要な内部留保をバランスよく実施していきます。この方針を維持しつつ、更なる資本効率の向上と最適な資本配分の実施を進めることで配当性向35%以上の配当を基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、上記の基本方針に基づき、1株当たり普通配当106円を実施することを予定しております。

内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備え等であります。

当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、114期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額876百万円及び1株当たり配当額106円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヤギの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204828.9
20214090.8
20224839.4
20236339.0
20249041.9
202515659.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヤギの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヤギの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヤギの大株主
順位株主持株比率(%)
1ヤギ共栄会11.23
2八木 隆夫5.05
3株式会社みずほ銀行4.96
4株式会社三井住友銀行4.60
5NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS―MARGIN(CASHPB)4.20
6株式会社三菱UFJ銀行3.69
7立花証券株式会社3.64
8清原 達郎2.98
9クロスプラス株式会社2.77
10ヤギ従業員持株会2.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.72%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,1391,2001,1411,1571,1291,1461,1941,1891,142775864828834859
営業利益億円———2828323023201119323642
営業利益率%———2.42.42.82.52.01.81.52.23.84.34.9
当期利益億円181218201617171015410212637
EPS円218.9146.7210.1235.2187.7199.0201.5122.1184.044.1121.8249.5313.9443.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高107.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.3百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数14.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヤギの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.1%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.4 2024:7.7 2025:8.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:10.0 2024:62.5 2025:100.0
男女の賃金の差異57.6%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:59.0 2024:57.4 2025:57.6
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:0.0 2023:0.0 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 八木 隆夫
本店の所在地
大阪市中央区久太郎町二丁目2番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヤギの沿革

  1. 1893年10月大阪市東区(現中央区)に綿糸商として創業
  2. 1918年4月大阪市東区(現中央区)に綿糸、綿布の販売を目的として株式会社八木商店(資本金3,000千円)を設立
  3. 1940年2月東京出張所(東京都中央区)を支店に昇格
  4. 1943年5月八木株式会社に商号変更
  5. 1947年11月名古屋出張所(名古屋市中区)を支店に昇格
  6. 1947年11月株式会社八木商店に商号変更
  7. 1967年10月繊維製品及び原料の輸出入拠点としてYAGI & CO.,(H.K.)LTD.を設立(子会社)
  8. 1968年7月福井出張所(福井県福井市)を支店に昇格
  9. 1972年9月ビル建設に伴うビル管理のため株式会社八木ビルを設立(子会社)
  10. 1979年5月化粧品パフ製造のため日本パフ株式会社を設立(子会社)
  11. 1980年9月株式会社門田レース工場(現株式会社ヴィオレッタ)に資本参加(子会社)
  12. 1989年2月株式会社ヤギに商号変更
  13. 1989年11月上海駐在員事務所開設
  14. 1991年8月所有不動産の活用及び食品小売業に進出のため株式会社マルスを設立(子会社)
沿革の続き(あと24件・2026年まで)
  1. 1993年6月生活雑貨小売業に進出のため株式会社ジョイリビングを設立(子会社。1997年1月に株式会社マルスを吸収合併し、株式会社マルスに商号変更)
  2. 1993年10月創業100周年
  3. 1995年9月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  4. 1999年11月名古屋支店を名古屋出張所に組織変更
  5. 2002年1月決算期を10月31日から3月31日に変更
  6. 2011年9月ホーチミン駐在員事務所開設
  7. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により、株式を東京証券取引所第二部に上場
  8. 2014年8月株式会社リープスアンドバウンズ(現株式会社WEAVA)の全株式を取得(子会社)
  9. 2015年3月株式会社マルスと株式会社八木ビルが、存続会社を株式会社マルスとする吸収合併
  10. 2015年3月株式会社リープスアンドバウンズとTATRAS JAPAN株式会社が、存続会社をTATRAS JAPAN株式会社(現株式会社WEAVA)とする吸収合併
  11. 2015年8月ハノイ駐在員事務所開設
  12. 2016年4月イチメン株式会社の全株式を取得(子会社)
  13. 2016年4月7月 2017年3月 ダッカ駐在員事務所開設 YAGI VIETNAM COMPANY LIMITEDをベトナム ホーチミンに設立
  14. 2016年4月山弥織物株式会社の全株式を取得(子会社)
  15. 2016年6月有限会社アタッチメントの全株式を取得(同月 株式会社に改組、2025年3月株式会社WEAVAに吸収合併)
  16. 2018年1月東京本社を設置(東京支店を東京本社に改称し二本社制)
  17. 2019年3月TATRAS JAPAN株式会社と株式会社ストラダエストが、存続会社をTATRAS JAPAN株式会社とする吸収合併及びTATRAS INTERNATIONAL株式会社(現株式会社WEAVA)に商号変更
  18. 2019年7月ツバメタオル株式会社の全株式を取得(子会社)
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  20. 2023年9月TATRAS INTERNATIONAL株式会社を株式会社WEAVAに商号変更
  21. 2023年10月創業130周年
  22. 2024年11月YAGI ITALY S.R.L.をイタリア ミラノに設立
  23. 2025年3月YAGI INTERNATIONAL INDIA PRIVATE LIMITED.をインド グルガオンに設立
  24. 2026年3月東京本社を港区赤坂に移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHKP)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AONG、S100DGRN、S100G5DA、S100IZP5、S100LPXB、S100OI8A、S100R6DJ、S100TTGQ、S100W6LS、S100YHKP一次資料

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