KVK

6484 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす住宅設備・建材の順位を再生

数字で見るKVK

2025年度の売上収益は309億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1762番目、機械207社のうち119番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.0%です。平均年間給与は536.8万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち188番目。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は14.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益309億円全体で上位49%(3,585社中)機械では119番目(207社中)2020→2025年度で年+4.0%(計算値)2025年度
当期利益22億円全体で上位42%(3,684社中)機械では104番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算8.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE7.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率84.8%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与536.8万円全体で上位82%(3,658社中)機械では188番目(207社中)2020→2025年度で−3.9%(計算値)2025年度
平均年齢39.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数14.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)1,022人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−6.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

KVKと同業2社を、ダッシュボードで並べるマースグループホールディングス・ヒラノテクシードと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 住宅設備・建材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マースグループホールディングス・ヒラノテクシードと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

KVKの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1) 当社グループは、当社及び子会社2社で構成され、給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造・加工・仕入れ及び販売を主な内容としております。

当該事業に係わる各社の位置づけは、当社が主に日本で給水栓・給排水金具・継手及び配管部材の製造・加工・仕入れ及び販売をするほか、子会社である大連北村閥門有限公司が、中国で給水栓の内、主に単独水栓を製造し、大部分を当社へ供給するとともに、一部中国国内で販売しております。また、当社より購入した製品の中国国内での販売もしております。なお、組立時の部品は、当社からの供給及び一部中国国内で調達しております。また、2016年9月に設立した、KVK PHILIPPINES,INC.は、2017年6月から生産を開始しており、当社から調達した部品を組付加工し、当社へ供給しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH48)。事業系統図は省いています。

03

KVKのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 304億円・利益 31億円・従業員 620人

中国

売上 5億円・利益 2億円・従業員 372人

そのほかの主な子会社

  • 大連北村閥門有限公司100.0%給水栓の製造・販売
  • KVK PHILIPPINES,INC.100.0%給水栓部品の製造

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<営業力・商品力の進化>①国内売上基盤の維持・強化②市場ニーズに合った付加価値の高い商品の開発③海外市場の新規拡大および既存顧客深耕<生産力の進化>①高効率な生産体制の追求および安定供給体制の強化②安全安心品質への追求<サステナビリティ視点での経営基盤の強化>①環境配慮と使いやすさを追求した製品開発②環境負荷低減に配慮した生産活動の推進③…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

KVKの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけ、目標とする経営指標として自己資本利益率(ROE)10%を設定し、経営環境及び配当性向などを総合的に勘案し、成果の分配を行うことを基本方針としております。

当社は、期末配当及び中間配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、「取締役会の決議をもって、剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき中間配当は1株当たり40円、期末配当は1株当たり40円の配当を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は27.8%となりました。

また、内部留保資金につきましては、競争力を高め、将来の事業拡大を図るための設備投資や研究開発などに有効活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

KVKの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204716.9
20215024.3
20225023.2
20236023.2
20247529.8
20258027.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

KVKの株主優待

2026年6月提出の有報

決算期末現在

①100株以上保有の株主に対し、当社製品を優待価格でご提供いたします。

②500株以上保有の株主に対し、上記①に加えて入浴用品(3,000円相当額)を贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

KVKの大株主(上位10名)

2026年3月末
KVKの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社北村興産14.41
2KVK取引先持株会7.84
3株式会社十六銀行3.73
4岐阜信用金庫3.54
5北 村 博 志3.49
6北 村 嘉 弘3.45
7末 松 容 子3.36
8元気なぎふ応援基金3.25
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.94
10KVK従業員持株会2.70

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.77%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円243258237234237246242245254280297298296309
営業利益億円———1926221823302425252727
営業利益率%———8.110.98.97.59.611.98.78.28.59.08.8
当期利益億円151610141614917221718202122
EPS円89.0198.2127.2173.1198.2167.6113.1210.7271.8209.6223.4248.8264.0273.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢39.9歳2025年度
平均勤続年数14.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

KVKの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.1%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)
男性の育児休業取得率40.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:40.0 2024:36.4 2025:40.0
男女の賃金の差異63.8%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:58.9 2024:61.2 2025:63.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 末松 正幸
本店の所在地
岐阜県加茂郡富加町高畑字稲荷641番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

KVKの沿革

  1. 1949年1月給水栓の製造販売を目的として、北村バルブ株式会社設立。
  2. 1963年3月岐阜県岐阜市黒野に給水栓製造一貫工場を増設(旧黒野工場、2019年3月に廃止)。
  3. 1971年8月川部工場(給水栓組立)を設置(2001年9月旧黒野工場に統合)。
  4. 1976年10月片知工場(給水栓組立)を設置(2003年3月旧黒野工場に統合)。
  5. 1989年4月関東支社及び関西支社を設置。
  6. 1989年6月飛騨工場(給水栓組立)を設置(2001年7月飛騨古川工場に統合)。
  7. 1989年12月中華人民共和国遼寧省大連経済技術開発区に子会社大連北村閥門有限公司設立(現・連結子会社)。
  8. 1990年11月中部支社を設置(2005年4月関西支社に統合)。
  9. 1992年4月商号を株式会社KVK(登記上は株式会社ケーブイケー)と変更。
  10. 1993年10月東北支社を設置。
  11. 1993年11月株式を日本証券業協会に店頭登録。
  12. 1994年4月中華人民共和国遼寧省大連保税区に子会社大連保税区北村国際工貿有限公司設立(2010年1月清算)。
  13. 1994年8月飛騨古川工場(給水栓機械加工)を設置。
  14. 1995年9月NPS(New Production System)研究会に入会。
沿革の続き(あと14件・2024年まで)
  1. 1997年2月ISO9001の認証を取得(2009年11月2008年版ISO9001へ移行)。
  2. 1999年7月北関東支社を設置(2005年4月関東支社に統合)。
  3. 2000年7月ISO14001の認証を取得(2017年12月2015年版ISO14001へ移行)。
  4. 2000年12月飛騨古川工場に、めっき・組立工程を増設。
  5. 2003年11月子会社大連北村閥門有限公司がISO9001の認証を取得(2009年9月2008年版ISO9001へ移行)。
  6. 2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  7. 2005年6月子会社大連北村閥門有限公司に第二工場を設置。
  8. 2008年3月株式会社喜多村合金製作所及びその関連会社の株式会社タツタマ、有限会社ロイヤル興産から給排水金具・継手事業の一部を譲受け。 富加工場を設置(2018年7月に本社工場に改称)。
  9. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  10. 2011年10月子会社大連北村閥門有限公司が2004年版ISO14001の認証を取得。 西日本支社を設置。
  11. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  12. 2021年6月関東支社をKVK日本橋浜町ビル(東京都中央区)に移転。
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  14. 2023年4月新工場棟2棟完成、太陽光発電・コージェネレーションシステム稼働。
  15. 2024年4月新工場棟2棟本稼働開始。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH48)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AL2N、S100DFWM、S100G46T、S100IXHA、S100LNVX、S100OAH3、S100QZM9、S100TOPV、S100W1OY、S100YH48一次資料

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