油研工業

6393 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社12社、非連結子会社5社及び関連会社4社の計22社で構成されており、油圧製品、システム製品、環境機械の製造・販売を主な事業として取り組んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見る油研工業

2025年度の売上収益は329億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1719番目、機械207社のうち114番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.3%です。平均年間給与は704.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち88番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は18.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益329億円全体で上位48%(3,585社中)機械では114番目(207社中)2020→2025年度で年+7.3%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)機械では136番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算5.3%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE4.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率48.2%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与704.3万円全体で上位39%(3,658社中)機械では88番目(207社中)2020→2025年度で+28.1%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数18.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)1,401人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+19.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

油研工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるオプトラン・島精機製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オプトラン・島精機製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

油研工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社12社、非連結子会社5社及び関連会社4社の計22社で構成されており、油圧製品、システム製品、環境機械の製造・販売を主な事業として取り組んでおります。

当社グループの事業部門における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

油圧製品事業部門 / 油圧ポンプ・モータ、圧力制御弁、流量制御弁、方向制御弁、各種油圧制御機器の製造・販売を行っております。 セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。

〈日本〉 〈アジア〉 〈ヨーロッパ〉 / 当社、株式会社北陸油研 台湾油研股份有限公司、ユケン・インディア LTD.、油研工業(香港)有限公司、油研液圧工業(張家港)有限公司、韓国油研工業株式会社、油研(上海)商貿有限公司、YUKEN SEA CO., LTD.、油研(仏山)商貿有限公司 ユケン・ヨーロッパ LTD.

システム製品事業部門 / 産業機械油圧システム、標準油圧ユニット、油圧シリンダの製造・販売と保守・サービスを行っております。 セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。

〈日本〉 〈アジア〉 / 当社、株式会社ユケンサービス、JPN株式会社 台湾油研股份有限公司、ユケン・インディア LTD.、韓国油研工業株式会社

環境機械事業部門 / 自動切屑圧縮機、自動PETボトル減容機、自動マルチコンパクタの製造・販売を行っております。 セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。

〈日本〉 〈アジア〉 / 当社 ユケン・インディア LTD.

その他 / 油圧製品等の部品となる鋳物の製造・販売を行っております。 セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。

〈アジア〉 / GROTEK ENTERPRISES PRIVATE LIMITED

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ87)。事業系統図は省いています。

03

油研工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ユケン・インディア LTD.議決権 47.0%

    売上
    68億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    61億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

アジア

売上 174億円・利益 11億円・従業員 924人

日本

売上 149億円・利益 5億円・従業員 456人

ヨーロッパ

売上 6億円・利益 0億円・従業員 21人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ユケンサービス100.0%システム製品の製造及び修理・サービス
  • JPN株式会社100.0%システム製品の製造・販売
  • 台湾油研股份有限公司78.9%油圧製品、システム製品の製造・販売
  • ユケン・インディア LTD.47.0%油圧製品、システム製品、環境機械の製造・販売売上 68億円・経常利益 3億円
  • 油研工業(香港)有限公司100.0%油圧製品の販売
  • ユケン・ヨーロッパ LTD.100.0%油圧製品の販売
  • 油研液圧工業(張家港)有限公司100.0%油圧製品の製造・販売
  • 韓国油研工業株式会社97.6%油圧製品、システム製品の販売
ほか4社
  • 油研(上海)商貿有限公司100.0%油圧製品の販売
  • YUKEN SEA CO., LTD.100.0%油圧製品の販売
  • 油研(仏山)商貿有限公司100.0%油圧製品の販売
  • GROTEK ENTERPRISES PRIVATE LIMITED47.0%鋳造品の製造・販売

連結子会社 12社(有報に社名が載る主な会社は12社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)目標とする経営指標当社グループは、中期経営計画Step2(2025年4月~2028年3月)において「成長戦略を実践」していくことで、2028年3月期には「連結売上高370億円、営業利益30億円、経常利益30億円、ROE8.0%以上」等を達成目標として掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

油研工業の配当政策

当社の配当方針につきましては、安定的な配当の継続と業績等を勘案し、適正な成果の配分を行うことを基本としております。また、連結業績との連動性と安定配当のバランスを勘案しつつ、配当性向は50%程度を基準としております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当とすることを基本としておりましたが、株主の皆様への利益還元機会の充実を図ることを目的に、当事業年度より中間配当を実施することといたしました。当社は、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の配当方針に基づき、中間配当は1株当たり60.00円を実施し、期末配当は1株当たり90.00円を、2026年6月29日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしていくこととしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

油研工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208078.8
20219026.5
202210046.8
202310572.3
202415053.6
202515074.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

油研工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

油研工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
油研工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1油研協力会持株会5.94
2株式会社みずほ銀行4.27
3油研販売店持株会3.99
4第一生命保険株式会社3.83
5DEUTSCHE BANK AG FRANKFURTCC CLT OMNI 50000003.80
6株式会社三井住友銀行2.76
7株式会社三菱UFJ銀行2.74
8酒井重工業株式会社2.31
9油研工業従業員持株会1.11
10新東工業株式会社0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.73%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円259281301277259295300262231292287295335329
営業利益億円———191322211261711141917
営業利益率%———7.05.27.47.14.62.75.83.94.75.75.3
当期利益億円5910117141367131481210
EPS円12.2200.6243.0252.7154.8334.0314.4152.3158.7322.9337.2199.7325.9284.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数18.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

油研工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率42.9%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:71.4 2024:83.3 2025:42.9
男女の賃金の差異78.7%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:77.6 2024:77.9 2025:78.7
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 宮坂篤
本店の所在地
神奈川県綾瀬市上土棚中四丁目4番34号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

油研工業の沿革

  1. 当社の前身は、初代代表取締役社長結城卯一が創立した結城工作所(1929年6月設立、1931年9月結城製作所と改称)であり、特に1941年以降は一貫して油圧機器の研究と生産・販売を続けてまいりました。
  2. この間、1952年11月有限会社油圧機器研究所に改組、また、1956年10月株式会社に改組し、油研工業株式会社と商号変更を行い現在に至っております。
  3. 1929年6月結城工作所創立
  4. 1931年9月結城工作所を結城製作所と改称
  5. 1940年12月現ユケン型ベーンポンプを試作完成
  6. 1945年7月袋田工場新設
  7. 1952年11月有限会社油圧機器研究所に改組
  8. 1956年10月油研工業株式会社に改組(本社:東京都大田区)、資本金600万円
  9. 1957年9月名古屋出張所(現 同営業所)開設
  10. 1960年7月藤沢工場新設
  11. 1962年10月東京証券取引所市場第二部に株式上場
  12. 1964年12月藤沢工場内に本社新社屋を完成、本店を神奈川県藤沢市に移転
  13. 1967年4月本社分室(営業部門)(現 東京支社)開設
  14. 1969年5月合弁会社、台湾油圧工業股份有限公司(現 台湾油研股份有限公司)設立(現 連結子会社)
沿革の続き(あと30件・2025年まで)
  1. 1969年9月大阪証券取引所市場第二部に株式上場
  2. 1970年3月相模工場(開発センター)新設
  3. 1970年8月東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部に株式上場
  4. 1975年1月札幌営業所開設
  5. 1976年6月合弁会社、ユケン・インディア LTD.設立(現 連結子会社)
  6. 1978年3月油研工業(香港)有限公司設立(現 連結子会社)
  7. 1979年7月長野営業所開設
  8. 1979年9月株式会社北陸油研設立(現 持分法適用関連会社)
  9. 1980年7月ユケン(U.K.) LTD.(現 ユケン・ヨーロッパ LTD.)設立(現 連結子会社)
  10. 1984年9月相模営業所開設
  11. 1984年10月相模工場を相模事業所と改称
  12. 1986年10月相模事業所内に第一組立センター(現 第二製造部第二工場)新設
  13. 1987年4月株式会社ユケンサービス設立(現 連結子会社)
  14. 1992年8月袋田工場に第二工場増設
  15. 1992年10月相模事業所内に技術センター開設
  16. 1996年6月ISO 9001認証取得
  17. 2002年2月一般建設業取得(国土交通大臣許可(般-13)第19496号)
  18. 2003年5月大阪証券取引所上場廃止
  19. 2003年12月相模事業所内に第二製造部新工場(現 第二製造部第一工場)を完成
  20. 2004年3月相模事業所に本社・藤沢工場を統合、本店を神奈川県綾瀬市に移転 相模事業所を本社・相模事業所と改称
  21. 2005年3月ISO 14001認証取得
  22. 2006年3月油研液圧工業(張家港)有限公司設立(現 連結子会社)
  23. 2007年2月韓国油研工業株式会社設立(現 連結子会社)
  24. 2010年2月油研(上海)商貿有限公司設立(現 連結子会社)
  25. 2012年4月YUKEN SEA CO., LTD.設立(現 連結子会社)
  26. 2013年9月油研(仏山)商貿有限公司設立(現 連結子会社)
  27. 2019年9月YUKEN NORTH AMERICA CORPORATION設立
  28. 2022年4月東京証券取引所市場区分の再編に伴い、スタンダード市場へ移行
  29. 2025年3月GROTEK ENTERPRISES PRIVATE LIMITED(ユケン・インディア LTD.子会社)を連結子会社化
  30. 2025年10月JPN株式会社をM&Aにより子会社化(現 連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ87)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANME、S100DDQQ、S100GBAH、S100IWCN、S100LON3、S100OE79、S100R46Z、S100TU0E、S100W1YK、S100YJ87一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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