津田駒工業

6217 / 日本基準 / 11月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは当社、子会社9社及び関連会社1社で構成され、繊維機械及び工作用機器の製造、販売を主な事業内容としている。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす成形機・印刷機・包装機などの産業機械の順位を再生

数字で見る津田駒工業

2025年度の売上収益は354億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1658番目、機械207社のうち109番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.2%です。平均年間給与は534.9万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち191番目。平均年齢は47.2歳、平均勤続年数は23.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益354億円全体で上位46%(3,585社中)機械では109番目(207社中)2020→2025年度で年+11.2%(計算値)2025年度
当期利益-3億円全体で上位92%(3,684社中)機械では194番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算-0.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE逆算-9.2%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率9.7%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与534.9万円全体で上位82%(3,658社中)機械では191番目(207社中)2020→2025年度で+4.6%(計算値)2025年度
平均年齢47.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数23.8年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)1,103人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−17.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

津田駒工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるタツモ・西部技研と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 成形機・印刷機・包装機などの産業機械業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タツモ・西部技研と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

津田駒工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社、子会社9社及び関連会社1社で構成され、繊維機械及び工作用機器の製造、販売を主な事業内容としている。当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりである。

なお、以下の繊維機械事業、工作機械関連事業の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一の区分である。

繊維機械事業

繊維機械等……………当社が製造販売している。なお、製造については、電装部品の一部を共和電機工業㈱に委託している。

津田駒機械設備(上海)有限公司及びTSUDAKOMA SERVICE INDIA PRIVATE LIMITEDはアフターサービスを行っている。

津田駒機械製造(常熟)有限公司はウォータジェットルームの一部機種について、中国での製造・販売を行っている。

TSUDAKOMA Europe s.r.l.は繊維機械等の製品、部品の販売、アフターサービスを行っている。

準備機械については、当社が㈱T-Tech JapanにOEM供給した上で、当社及び㈱T-Tech Japanが販売している。

ツダコマ・ゼネラル・サービス㈱は主として当社製品の梱包業務、当社構内の警備、営繕業務並びに損害保険代理店業務を行っている。

ふぁみーゆツダコマ㈱は当社の庶務、軽作業の請負を行っている。

工作機械関連事業

工作用機器……………当社が製造販売している。なお、一部の製品の製造を共和電機工業㈱に委託している。

ツダコマテクノサポート㈱は、工作用機器の製品の修理、アフターサービスを行っている。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XMJD)。事業系統図は省いています。

03

津田駒工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

繊維機械事業

売上 302億円・利益 7億円・従業員 829人

  • 津田駒機械設備(上海)有限公司100.0%

工作機械関連事業

売上 52億円・利益 3億円・従業員 228人

そのほかの主な子会社

  • 共和電機工業㈱100.0%電機製品、電気機械器具の製造・販売
  • ツダコマ・ゼネラル・サービス㈱100.0%当社製品の梱包業務当社構内の警備・営繕損害保険代理業務
  • ㈱T-Tech Japan51.0%製織用準備機械の販売
  • 津田駒機械製造(常熟)有限公司100.0%ウォータジェットルームの製造・販売

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

津田駒工業の配当政策

当社の活動分野は、世界各国における設備投資の状況に大きく左右され、また、輸出比率も高いため業績の変動は避けられない環境にあります。このような業界におきまして、当社は環境の変化に耐えうる健全な財務体質を維持するとともに、事業拡大のための内部留保を高めながら、株主の皆さまへの安定的な配当を継続できるよう業績の改善に努めてまいります。

なお、当事業年度の配当金につきましては、無配とさせていただきます。

翌事業年度につきましては、非常に不透明な市場環境ではございますが、受注・売上の拡大、販売価格の改善、生産効率の改善とコストダウンを喫緊の課題として取り組み、業績の回復に努めてまいります。しかしながら、翌事業年度の業績予想及び配当原資の状況を踏まえ、配当予想につきましては無配とさせていただきます。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと事業拡大のための設備投資等に投入していく所存です。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当(基準日は毎年5月31日)を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

津田駒工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20200—
20210—
20220—
20230—
202400.0
20250—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

津田駒工業の株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

津田駒工業の大株主(上位10名)

2025年11月末
津田駒工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1津田駒取引先持株会21.78
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)10.26
3HSU CHENG CHUNG7.05
4明治安田生命保険相互会社4.40
5ツダコマ従業員持株会3.50
6東京海上日動火災保険株式会社2.29
7株式会社北陸銀行1.52
8吉江 克己1.17
9株式会社SBI証券0.90
10みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 北陸銀行口再信託受託者 株式会社日本カストディ株式会社0.78

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.64%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円322412347369389397422377209278312393364354
営業利益億円———-3769-2-45-37-25-124-1
営業利益率%———-0.71.91.62.2-0.6-21.5-13.4-8.0-3.11.1-0.2
当期利益億円-18-7-13-4428-6-45-45-26-125-3
EPS円-27.4-10.9-197.7-69.468.528.7128.9-93.0-707.6-703.6-401.9-195.176.5-41.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.1百万円2025年度・逆算
平均年齢47.2歳2025年度
平均勤続年数23.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

津田駒工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異80.8%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2024:79.8 2025:80.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 高納伸宏
本店の所在地
石川県金沢市野町5丁目18番18号
決算期
11月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

津田駒工業の沿革

  1. 1909年3月金沢市茨木町において創業。絹、人絹織機の製造を開始。
  2. 1939年12月現本店所在地に資本金250万円をもって津田駒工業株式会社を設立。
  3. 1950年8月絹、人絹及び合成繊維用の自動織機の製造を開始。
  4. 1952年7月サイジングマシン等の製造を開始。
  5. 1961年10月東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第二部に上場。
  6. 1963年1月津田駒代行株式会社を設立。
  7. 1966年2月ツダコマ運輸株式会社を設立。
  8. 1968年3月NC円テーブル、NC割出台の製造を開始。
  9. 1968年4月東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第一部銘柄に指定。
  10. 1968年8月レピアルームの製造を開始。
  11. 1971年8月石川県松任市に鋳造工場を新設。
  12. 1972年1月決算期を年1回(11月30日)に変更。
  13. 1976年9月パレットマガジン、パレットチェンジャの製造を開始。
  14. 1976年11月ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社(現・連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと16件・2022年まで)
  1. 1976年12月ウォータジェットルームの製造を開始。
  2. 1977年9月エアジェットルームの製造を開始。
  3. 1985年4月本社工場に本社ビル「本館」を建設。
  4. 1991年4月石川県野々市町に工機工場を新設。
  5. 1992年1月共和電機工業株式会社を子会社化(現・連結子会社)。
  6. 2002年8月津田駒金属模具(上海)有限公司を設立。 (現・津田駒機械設備(上海)有限公司)(現・連結子会社)
  7. 2004年6月津田駒代行株式会社とツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社を合併。 (存続会社はツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社)
  8. 2006年6月ツダコマテクノサポート株式会社を設立。
  9. 2008年5月株式会社豊田自動織機との共同出資で株式会社T-Tech Japan(現・連結子会社)を設立。
  10. 2010年12月津田駒機械製造(常熟)有限公司を設立。(現・連結子会社)
  11. 2011年3月TSUDAKOMA SERVICE INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。
  12. 2011年4月ふぁみーゆツダコマ株式会社を設立。
  13. 2012年10月中国 経緯紡織機械股份有限公司との共同出資で経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司を設立。(現・持分法適用関連会社)
  14. 2014年3月ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社とツダコマ運輸株式会社を合併。 (存続会社はツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社)
  15. 2020年7月TSUDAKOMA Europe s.r.l.を設立。
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XMJD)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009SP2、S100CGC5、S100F97U、S100I3H1、S100KUYO、S100NKPW、S100QAP4、S100SYM7、S100VAUY、S100XMJD一次資料

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