アンジェス

4563 / 日本基準 / 12月期
東証グロース医薬品一次資料ベース
収録 32 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす創薬ベンチャー・再生医療の順位を再生

数字で見るアンジェス

2025年度の売上収益は9億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3519番目、医薬品76社のうち52番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+85.3%です。平均年間給与は1,053.9万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち15番目。平均年齢は53.7歳、平均勤続年数は7.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益9億円全体で上位98%(3,585社中)医薬品では52番目(76社中)2020→2025年度で年+85.3%(計算値)2025年度
当期利益-51億円全体で上位99%(3,684社中)医薬品では79番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算-588.7%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE逆算-171.7%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率55.2%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,053.9万円全体で上位5%(3,658社中)医薬品では15番目(81社中)2020→2025年度で−8.3%(計算値)2025年度
平均年齢53.7歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数7.4年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)56人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で−37.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アンジェスと同業2社を、ダッシュボードで並べるシンバイオ製薬・ケイファーマと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 創薬ベンチャー・再生医療業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シンバイオ製薬・ケイファーマと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アンジェス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アンジェスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社より構成され、遺伝子医薬品を中心とする医薬品の開発及び販売を進めております。また、希少遺伝性疾患のスクリーニング検査を中心として、検査受託サービスを実施しております。

さらに当社子会社であるEmendoBio Inc.(以下「EmendoBio社」といいます。)では、今まで治療法のなかった疾患の治療を可能にするゲノム編集製品の研究開発を進めております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTMQ)。事業系統図は省いています。

03

アンジェスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • AnGes USA, Inc.100.0%米国での遺伝子医薬品などの研究開発
  • EmendoBio Inc.92.6%ゲノム編集技術の開発
  • Emendo Research and Development Ltd.100.0%ゲノム編集技術の開発

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アンジェスの配当政策

当社グループは、創薬系バイオベンチャーであり、主要なプロジェクトにおいては医薬品を開発中であり、事業のステージは、先行投資の段階にあります。このため、現時点においては、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、剰余金の配当は見送らせていただきます。

但し、株主への利益還元については重要な経営課題と認識しており、将来、現在開発中の医薬品が上市され、その販売によって利益が計上され分配可能額が生じる時期においては、経営成績及び財政状態を勘案しながら、剰余金の配当を検討したいと考えております。

なお、剰余金の配当の基準日は、毎年12月31日の期末配当並びに毎年6月30日の中間配当を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

アンジェスの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アンジェスの大株主(上位10名)

2025年12月末
アンジェスの大株主
順位株主持株比率(%)
1セントラル短資株式会社2.57
2MSIP CLIENT SECURITIES2.47
3日本証券金融株式会社1.89
4INTERACTIVE BROKERS LLC1.75
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.70
6株式会社SBI証券1.29
7趙 鳳祥0.51
8河合 裕0.45
9望月 高清0.37
10水野 親則0.37

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は13.41%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円45945463011269
営業利益億円———-42-48-33-31-33-56-156-163-120-91-51
営業利益率%———-970.2-926.7-901.1-502.5-1,000.0-13,997.5-24,425.0-24,353.7-7,822.2-1,414.4-588.7
当期利益億円-17-14-24-41-48-38-30-38-42-137-147-74-281-51
EPS円-67.7-46.9-62.1-74.5-75.3-49.4-34.5-35.8-35.3-92.9-94.3-39.3-119.5-14.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-91.9百万円2025年度・逆算
平均年齢53.7歳2025年度
平均勤続年数7.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アンジェスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:11.1 2023:11.1 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田英
本店の所在地
大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番15号彩都バイオインキュベータ(同所は登記上の本店の所在地であり、実際の管理業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / 医薬品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

アンジェスの沿革

  1. 1999年12月遺伝子治療薬、核酸医薬及び遺伝子の機能解析を行う研究用試薬の研究開発を目的として、大阪府和泉市に株式会社メドジーンを設立
  2. 2000年6月商号をメドジーン バイオサイエンス株式会社に変更
  3. 2001年1月東京都港区に東京支社を開設
  4. 2001年10月商号をアンジェス エムジー株式会社に変更
  5. 2001年10月米国での臨床開発を目的として、米国メリーランド州にAnGes USA,Inc.(連結子会社、旧社名アンジェス インク)を設立
  6. 2002年6月欧州での臨床開発を目的として、英国にアンジェス ユーロ リミテッド(連結子会社)を設立
  7. 2002年7月治療用及び診断用遺伝子の発見・創薬を目的として、大阪府豊中市にジェノミディア株式会社(連結子会社)を設立
  8. 2002年9月東京証券取引所マザーズに上場
  9. 2003年9月会社分割制度を用いてグループ内の組織再編を行い、グループ内(当社及び連結子会社のジェノミディア株式会社)に分散するHVJ-E非ウイルス性ベクター事業に関する人材、資産、知的財産権をジェノミディア株式会社に集約化
  10. 2004年3月商号をアンジェス MG株式会社に変更
  11. 2004年9月本社及び研究所を大阪府茨木市に移転 ジェノミディア株式会社が本社を大阪府茨木市に移転
  12. 2006年12月ムコ多糖症VI型治療薬「ナグラザイム」の国内での販売に関し、バイオマリン ファーマシューティカル インク(米国)と提携
  13. 2008年3月HGF遺伝子治療用製品を、重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症及びバージャー病を適応症として、国内において承認申請
  14. 2008年4月ムコ多糖症VI型治療薬「ナグラザイム」の国内での販売開始
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 2010年9月国内におけるHGF遺伝子治療用製品の製造販売申請を取下げ
  2. 2010年12月NF-κBデコイオリゴDNAのアトピー性皮膚炎分野において、塩野義製薬株式会社と共同開発するライセンス契約を締結
  3. 2012年10月田辺三菱製薬株式会社との間でHGF遺伝子治療用製品の米国における末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を締結
  4. 2013年1月保有するジェノミディア株式会社の全株式を石原産業株式会社に売却
  5. 2015年6月田辺三菱製薬株式会社との間でHGF遺伝子治療用製品の日本国内における末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を締結
  6. 2017年7月商号をアンジェス株式会社に変更
  7. 2018年1月慢性動脈閉塞症を対象疾患としたHGF遺伝子治療用製品について条件及び期限付承認制度を活用し厚生労働省に対し再生医療等製品の製造販売承認を申請
  8. 2019年3月国内初のHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」として慢性動脈閉塞症の潰瘍の改善効果で条件及び期限付の製造販売承認を取得 ムコ多糖症VI型治療薬「ナグラザイム」をバイオマリン ファーマシューティカル ジャパン株式会社へ承継
  9. 2019年9月HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の販売開始
  10. 2020年3月大阪大学と共同で新型コロナウイルス感染症予防DNAワクチンの開発開始
  11. 2020年12月Vasomune Therapeutics, Inc.と共同開発のAV-001を新型コロナウイルス感染症治療薬として臨床試験の開始 新規ゲノム編集技術を保有するEmendoBio Inc.を子会社化
  12. 2021年4月稀少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所(現アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー)開設
  13. 2022年4月東京証券取引所グロース市場に移行
  14. 2022年5月Eiger BioPharmaceuticals Inc.との早老症治療「ゾキンヴィ」(ロナファルニブ)に関する日本における販売契約締結
  15. 2022年9月大阪大学と共同で開発していた新型コロナウイルス感染症予防DNAワクチンの開発を中止
  16. 2022年9月米国スタンフォード大学と経鼻投与DNAワクチンの共同研究開発開始
  17. 2023年3月NF-κBデコイオリゴDNAの国内における慢性椎間板性腰痛症を対象とした第Ⅱ相臨床試験への協力に関する契約を塩野義製薬株式会社と締結
  18. 2023年5月早老症治療薬ゾキンヴィの製造販売承認を申請
  19. 2023年5月遺伝子治療用製品「コラテジェン」の条件解除に向けた製造販売の本承認を申請
  20. 2024年1月「ゾキンヴィ」の製造販売承認を取得
  21. 2024年5月「ゾキンヴィ」の販売開始
  22. 2024年6月HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の条件解除に向けた製造販売の承認申請を取下げ これに伴い、「コラテジェン」は条件及び期限付き承認の期間満了により販売を終了
  23. 2024年9月HGF遺伝子治療用製品が米国FDAよりブレイクスルー・セラピーに指定
  24. 2024年11月田辺三菱製薬株式会社との日本国内におけるHGF遺伝子治療用製品の独占的販売権許諾契約を終了
  25. 2025年2月田辺三菱製薬株式会社との米国におけるHGF遺伝子治療用製品の独占的販売権許諾契約を終了
  26. 2025年8月HGF遺伝子治療用製品の米国での開発方針決定及びベーリンガー・インゲルハイム・バイオファーマシューティカルズ社との原薬供給契約を締結

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTMQ)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A0HN、S100CP5Q、S100FIQN、S100IC57、S100L39W、S100NSW0、S100QIOK、S100T6F4、S100VJ1A、S100XTMQ一次資料

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