PRISM BioLab

206A / 日本基準 / 9月期

2020〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース医薬品一次資料ベース
収録 33 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、独自の創薬基盤技術である「PepMetics技術」を活用した医薬品の研究開発を行い、製薬会社等と提携、共同研究、導出することにより収入を得る創薬事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす創薬ベンチャー・再生医療の順位を再生

数字で見るPRISM BioLab

2025年度の売上収益は7億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3535番目、医薬品76社のうち54番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+26.9%です。平均年間給与は946.0万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち22番目。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は2.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益7億円全体で上位99%(3,585社中)医薬品では54番目(76社中)2020→2025年度で年+26.9%(計算値)2025年度
当期利益-8億円全体で上位96%(3,684社中)医薬品では53番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算-114.3%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE5.3%医薬品の中央値 4.5%(74社)2022年度
自己資本比率87.6%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与946.0万円全体で上位9%(3,658社中)医薬品では22番目(81社中)2025年度
平均年齢45.0歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数2.0年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)35人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+483.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

PRISM BioLabと同業2社を、ダッシュボードで並べるケイファーマ・免疫生物研究所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 創薬ベンチャー・再生医療業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ケイファーマ・免疫生物研究所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

PRISM BioLab 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

PRISM BioLabの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、これまで創薬が困難とされていた標的(Undruggable Targets)を創薬可能(Druggable)にすることで新たな創薬パラダイムを作り出し、治療法のなかった病気を治療することを目標に、新たな創薬基盤を構築して新薬開発に取り組んでおります。

(1) 当社のビジネスモデル

当社は、独自の創薬基盤技術である「PepMetics技術」を活用した医薬品の研究開発を行い、製薬会社等と提携、共同研究、導出することにより収入を得る創薬事業を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XCIN)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

PRISM BioLabの配当政策

当社は、各研究分野における研究開発活動を今後も引き続き実施していく必要があることから、資金の確保を優先する方針であり、現段階では配当を予定しておりません。

しかし、株主への利益還元は重要な経営課題であると認識しており、将来において安定的な収益の獲得が可能となる場合には、財政状態及び経営成績を考慮した上で、利益配当についても検討してまいります。

剰余金の配当を行う場合は、年1回期末での配当を考えており、配当の決定機関は株主総会であります。

また当社は、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

PRISM BioLabの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

PRISM BioLabの大株主(上位10名)

2025年9月末
PRISM BioLabの大株主
順位株主持株比率(%)
1DBJキャピタル投資事業有限責任組合15.83
2WMグロース3号投資事業有限責任組合9.98
3大和日台バイオベンチャー2号投資事業有限責任組合9.76
4JPLLC CLIENT ASSETS-SK J(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店6.79
5中島 喜一郎5.08
6santec Holdings株式会社3.39
7竹原 大3.17
8大原薬品工業株式会社2.71
9Newton Biocapital I SA, Pricaf privee de droit belge2.67
10竹田 英樹2.54

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.97%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————216137
営業利益億円———————————-5-8-8
営業利益率%———————————-439.8-255.6-114.3
当期利益億円————————-1-21-5-11-8
EPS円————————-1,470.0-1,556.92.7-19.1-33.5-22.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-22.1百万円2025年度・逆算
平均年齢45.0歳2025年度
平均勤続年数2.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

PRISM BioLabの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2024:12.5 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 竹原 大
本店の所在地
神奈川県藤沢市村岡東二丁目26番の1
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / 医薬品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

PRISM BioLabの沿革

  1. 当社の前身であるPRISM BioLab株式会社は、ペプチド模倣低分子化合物を用いて新薬を開発することを目指して2006年に設立されました。10年以上にわたる研究開発の結果、臨床候補化合物を見出し、数多くのシード化合物を生み出しています。
  2. また、当社の独自の低分子創薬手法を用いて、これまで創薬が困難とされてきた標的に対して有望な化合物を見出すPepMetics技術(Peptide Mimetics - タンパク質に存在するヘリックス構造及びターン構造を模倣した化合物を開発・合成する独自の技術)を確立してまいりました。
  3. 当社の本書提出日までの変遷の概要は以下のとおりです。
  4. 2006年11月当社の前身であるPRISM BioLab㈱(旧 ㈱PRISM Pharma)を設立
  5. 2007年4月神奈川県横浜市緑区に事務所及び研究所を開設
  6. 2011年4月エーザイ㈱とPRI-724のガン分野における導出契約締結
  7. 2012年4月社名を㈱PRISM Pharmaに変更すると共に、自社開発事業を中心に展開するため当社、㈱PRISM BioLabを新設分割により設立
  8. 2013年7月エーザイ㈱との共同研究で経口剤となるE7386を創出し、当社研究成果をエーザイ㈱に導出(その後、E7386に資源集中するために2015年にPRI-724は契約解消)
  9. 2017年3月製薬会社の創薬ターゲットに対してヒット化合物(*)を創出する共同開発事業を本格的に開始
  10. 2018年5月大原薬品工業㈱にPRI-724のガン以外の分野における導出契約締結
  11. 2018年10月当社が㈱PRISM Pharmaを吸収合併
  12. 2020年5月Boehringer Ingelheim International GmbHとの間で、複数の創薬ターゲットに関する研究及び導出契約を締結
  13. 2020年7月本社を湘南ヘルスイノベーションパーク(神奈川県藤沢市)内へ移転
  14. 2020年11月Merck KGaAとの間で、複数の創薬ターゲットに関する研究及び導出契約を締結
沿革の続き(あと10件・2025年まで)
  1. 2021年6月フランスの製薬大手LES LABORATOIRES SERVIERとの間で創薬に関する業務提携契約を締結
  2. 2021年11月エーザイ㈱と共同で創製したCBP/β-catenin阻害剤E7386について、臨床におけるPOC(Proof of Concept:創薬概念の検証)を達成
  3. 2021年12月製薬大手RocheグループのF. Hoffmann-La Roche Ltd.及びGenentech, Inc.との間で、研究及び導出契約を締結
  4. 2022年4月大原薬品工業㈱に導出したPRI-724について、臨床におけるPOCを達成
  5. 2023年5月大原薬品工業㈱と導出契約に基づく第Ⅱ相臨床試験の開始によるマイルストン達成
  6. 2023年11月Eli Lilly and Companyとの間で、複数の創薬ターゲットに関する共同研究及び導出契約を締結
  7. 2024年4月小野薬品工業㈱との間でガン領域における創薬に関する導出契約を締結
  8. 2024年7月株式会社東京証券取引所グロース市場に上場
  9. 2024年9月東京都中央区に東京オフィスを開設
  10. 2025年11月小野薬品工業㈱と導出契約に基づく創薬研究段階でのマイルストンを達成
  11. (*)ヒット化合物:あるスクリーニング系で設定した活性基準を満たすことが見出された化合物

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XCIN)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100V11F、S100XCIN一次資料
  2. 2020年度のbps、2021年度のbps、2022年度のbps、2023年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。