フィーチャ

4052 / 日本基準 / 6月期

2015・2016・2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「Make Things Intelligent」をミッションとして掲げ、画像認識ソフトウェア開発事業を行っております。なお、連結対象会社であった北京飞澈科技有限公司は、2026年6月5日付で清算しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るフィーチャ

2025年度の売上収益は5億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3545番目、情報・通信業591社のうち583番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.9%です。平均年間給与は633.8万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち338番目。平均年齢は35.1歳、平均勤続年数は3.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益5億円全体で上位99%(3,585社中)情報・通信業では583番目(591社中)2020→2025年度で年+15.9%(計算値)2025年度
当期利益0億円全体で上位87%(3,684社中)情報・通信業では476番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算7.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE6.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率92.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与633.8万円全体で上位58%(3,658社中)情報・通信業では338番目(585社中)2020→2025年度で+18.6%(計算値)2025年度
平均年齢35.1歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)32人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+28.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フィーチャと同業2社を、ダッシュボードで並べるInstitution for a Global Society・PostPrimeと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Institution for a Global Society・PostPrimeと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フィーチャ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

フィーチャの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「Make Things Intelligent」をミッションとして掲げ、画像認識ソフトウェア開発事業を行っております。なお、連結対象会社であった北京飞澈科技有限公司は、2026年6月5日付で清算しております。

当社は、2005年の創業以来、主にレンズ検査装置事業を行ってきましたが、2012年に画像認識ソフトウェア開発事業を開始しました。以降、コンピュータビジョン(コンピュータを用いた画像技術)と機械学習の経験を活かし、車載カメラやドライブレコーダー向けの画像認識ソフトウェアをMobility Solutionsとして提供してまいりました。

また、現在では、Mobility Solutionsで培った画像認識・AI技術を活用し、企業のDX及びAI活用を支援するDX-AI Solutionsの展開を進めております。近年では、生成AIやLLM(大規模言語モデル)等の技術も取り入れ、文書や図面等を対象としたAIソリューション及びプロダクトの開発に取り組んでおります。

・当社の事業内容

当社は、独自のアルゴリズムを用いて画像認識ソフトウェアを開発し、技術やソリューションを提供しております。現在、当社で展開するソリューションは、以下のとおりであります。いずれのサービスにおいても、基本的に量産、継続ライセンス案件に注力しており、ライセンス収入を獲得することを目的としております。

① Mobility Solutions

当社は、車載カメラやドライブレコーダー向けに歩行者や車両、車線、標識等を検知するADAS(※1)用の組み込みソフトウェアの開発を行っております。主な顧客は、自動車メーカーやTier 1(※2)と呼ばれる自動車部品メーカー、ドライブレコーダーメーカーであります。また、顔認証やよそ見運転、危険運転、居眠り運転等を検知するDMS(※3)用ソフトウェアが、自動車部品メーカー等を通して自動車に搭載されております。

※1 ADAS:Advanced Driver-Assistance Systems。自動車の運転手の運転操作を支援するシステム

※2 Tier 1:自動車メーカーに直接部品を供給する企業

※3 DMS:Driver Monitoring System。自動車の運転手を監視するシステム

② DX-AI Solutions

当社は、画像認識及びAIに関する技術を活用し、高精度なAI文字認識エンジン「AI-OCR」や図面解析AI「Drawing-AI」等を開発し、幅広い業種の顧客に提供しております。「AI-OCR」は、文書や帳票等に記載された文字情報をAIにより認識・データ化する技術であり、「Drawing-AI」は、図面に記載された文字、寸法、形状等の情報をAIにより解析する技術であります。これらの技術に生成AIやLLM等を組み合わせることで、従来は人手を要していた文書・図面の解析、検索、確認等の業務の効率化・自動化を支援しております。また、⾞載領域で培った画像認識技術を様々な企業及び業種に応⽤し、AI導⼊やDX化にいたる上流から下流までトータルサポートするDXコンサルティングも提供しております。

今後も、顧客との共同開発や導入支援を通じて得られたニーズをプロダクトの機能開発に反映し、継続的な機能拡充及び利用企業の拡大に取り組む方針であります。

・当社の収入形態について

当社は、顧客の車載カメラやドライブレコーダー、DXソリューション向けに画像認識ソフトウェアのカスタマイズや実装を行う対価を受託開発収入として計上しております。また、量産もしくは利用開始以降に発生する、搭載数量や使用量に応じたソフトウェア使用料をライセンス収入として計上しております。なお、一部の取引については、商社が介在しております。

なお、当社は画像認識ソフトウェア開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z1RU)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フィーチャの配当政策

当社は、剰余金の配当につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

しかしながら、当社は現在、成長過程にあると考えており、内部留保の充実を図り、将来の事業展開及び経営体質の強化のための投資等に充当し、なお一層の事業拡大を目指すことが、株主に対する最大の利益還元につながると考えております。将来的には、各期の経営成績及び財政状態を勘案しながら株主に対して利益還元を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。

なお、当社は、取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

フィーチャの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フィーチャの大株主(上位10名)

2026年6月末
フィーチャの大株主
順位株主持株比率(%)
1曹 暉21.32
2王 潞15.37
3ボッシュ株式会社10.05
4脇 健一郎9.38
5HUIZHOU DESAY SV AUTOMOTIVE CO.,LTD.9.03
6楽天証券株式会社共有口1.73
7株式会社SBI証券0.96
8岩田 えみり0.77
9寺田 康雄0.72
10飯島 功市郎0.65

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は69.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———11234344555
営業利益億円——————-01-10-0-0-00
営業利益率%——————-1.423.6-24.66.8-5.9-0.8-1.87.5
当期利益億円———-0-00-01-10-0-0-00
EPS円———-4,010.8-18,021.28.1-1.612.6-11.35.3-5.2-1.4-6.67.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢35.1歳2025年度
平均勤続年数3.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フィーチャの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:12.5 2023:14.2 2024:16.7 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO兼CTO 曹暉
本店の所在地
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
決算期
6月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

フィーチャの沿革

  1. 2005年8月神奈川県横浜市都筑区にクワンター・ビュー有限会社設立 レンズ検査装置事業を開始
  2. 2009年4月本社を埼玉県新座市に移転
  3. 2009年5月クワンタービュー株式会社へ組織変更
  4. 2012年8月画像認識ソフトウェア開発事業を開始
  5. 2015年7月新設分割によりレンズ検査装置事業をクワンタービューシステム株式会社に承継 フィーチャ株式会社に社名変更
  6. 2015年7月本社を東京都豊島区に移転
  7. 2018年3月ディープラーニングの研究開発促進のため、中華人民共和国北京市に北京飞澈科技有限公司(連結子会社)を設立
  8. 2018年12月本社を東京都豊島区内で移転
  9. 2020年6月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場から同グロース市場に移行
  11. 2023年6月ボッシュ株式会社と資本業務提携契約を締結
  12. 2026年6月北京飞澈科技有限公司を清算

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z1RU)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100JSSR、S100MIY7、S100P9Y4、S100RY4L、S100UGKF、S100WQ82、S100Z1RU一次資料

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