Abalance

3856 / 日本基準 / 期
東証スタンダード一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、太陽光パネル製造事業、太陽光発電所及び関連設備の販売並びに売電に関するグリーンエネルギー事業を主要な事業として行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

ダッシュボードで動かす新電力・再生可能エネルギーの順位を再生

数字で見るAbalance

2025年度の売上収益は1,202億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち869番目、undefined12社のうち3番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+34.9%です。平均年間給与は729.1万円(2025年度・提出会社単体)で、undefined12社のうち5番目。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は3.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,202億円全体で上位24%(3,585社中)undefinedでは3番目(12社中)2020→2025年度で年+34.9%(計算値)2025年度
当期利益77億円全体で上位22%(3,684社中)undefinedでは3番目(12社中)2025年度
営業利益率逆算11.6%undefinedの中央値 7.5%(12社)2025年度
ROE23.9%undefinedの中央値 9.3%(12社)2025年度
自己資本比率24.7%undefinedの中央値 55.3%(12社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与729.1万円全体で上位34%(3,658社中)undefinedでは5番目(12社中)2025年度
平均年齢44.5歳undefinedの中央値 42.6歳(12社)2025年度
平均勤続年数3.9年undefinedの中央値 13.6年(12社)2025年度
従業員数(連結)3,498人undefinedの中央値 488人(12社)2020→2025年度で+298.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Abalanceを、ダッシュボードで見る売上・営業利益・平均年間給与などの推移を、ほかの会社と重ねて比べられます

▶ 新電力・再生可能エネルギー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Abalanceの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、太陽光パネル製造事業、太陽光発電所及び関連設備の販売並びに売電に関するグリーンエネルギー事業を主要な事業として行っております。

当社グループのセグメント区分における事業内容は次のとおりです。

1.太陽光パネル製造事業

当社の連結子会社であるVietnam Sunergy Joint Stock Company(以下、「VSUN」という。)を中心とした太陽光パネル製造のグループ会社と、TOYO Company Limited(以下、「TOYO」という。)のグループ会社のTOYO SOLAR COMPANY LIMITED(以下、「TOYO SOLAR」という。)が連携し、太陽光パネルの製造販売の他、上流工程となるセル*1及びインゴット*2・ウエハ*3の内製化等のグローバル・サプライチェーンの強化に取り組んでいます。

また、TOYO SOLARを子会社化したTOYOは、2024年7月に米国のナスダックに上場いたしました。

2.グリーンエネルギー事業

当社の連結子会社であるWWB株式会社及び株式会社バローズを中心に、太陽光発電所及び関連設備にかかる物品販売(フロー型ビジネス)の他、太陽光発電所の自社保有化(ストック型ビジネス)を展開することにより売電収入を確保し、事業基盤の強化に取り組んでいます。

3.その他

その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT事業、光触媒事業、スマート・モビリティ事業等を含んでおります。また、スマート・モビリティ事業は、WWB株式会社が国内外で建設機械を販売及びレンタルする事業を含んでおります。

(文中注釈)

*1 セルとは、太陽光パネルを構成する最小の単位で、別名「太陽電池素子」とも呼ばれ、太陽光パネルの上流工程にあたります。

*2 インゴットとは、太陽電池の原料のシリコン(ケイ素)を熱して溶かし、結晶化して固めたもので、ウエハの上流工程にあたります。

*3 ウエハとは、原料であるシリコン(ケイ素)を加工したインゴットを薄く切った板状のもので、「シリコンウエハ」、「太陽電池ウエハ」等とも呼ばれ、セルの上流工程にあたります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YXMA)。事業系統図は省いています。

03

Abalanceのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • 明治機械持分法適用関連会社・機械議決権 36.3%

    売上
    55億円
    営業利益
    -2億円
    従業員
    210人
    平均年間給与
    567万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はAbalanceの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • TOYO SOLAR COMPANY LIMITED議決権 55.4%

    売上
    860億円
    経常利益
    132億円
    当期純利益
    105億円
    純資産
    226億円
  • Vietnam Sunergy Joint Stock Company議決権 69.1%

    売上
    744億円
    経常利益
    31億円
    当期純利益
    16億円
    純資産
    319億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

太陽光パネル製造事業

売上 1,118億円・利益 140億円・従業員 3,411人

  • Vietnam Sunergy Joint Stock Company69.1%売上 744億円・経常利益 31億円
  • TOYO Company Limited55.4%
  • TOYO SOLAR Company Limited55.4%売上 860億円・経常利益 132億円
  • TOPTOYO INVESTMENT Private Limited55.4%
  • TOYO China Co., LTD55.4%
  • TOYO AMERICA LLC55.4%
  • TOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLC55.4%
  • TOYO Solar Texas LLC55.4%
ほか2社
  • TOYO SOLAR CLEAN ENERGY COMPANY LIMITED55.4%
  • FUJI SOLAR株式会社79.5%

グリーンエネルギー事業

売上 79億円・利益 8億円・従業員 53人

  • WWB株式会社100.0%
  • 株式会社バローズ99.9%
  • 株式会社カンパニオソーラー99.9%
  • 日本未来エナジー株式会社100.0%
  • J.MIRAI株式会社100.0%
  • 合同会社WWBソーラー03100.0%
  • 株式会社フレックスホールディングス100.0%
  • PV Repower株式会社51.0%
ほか1社
  • 大衡村太陽光発電所匿名組合事業100.0%

その他

売上 5億円・利益 -1億円・従業員 8人

連結子会社 43社(有報に社名が載る主な会社は19社)。持分法適用関連会社など 6社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Abalanceの配当政策

当社は、今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。

なお、当社は会社法第454条第5項に基づいて中間配当制度を採用しており、剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

Abalanceの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201726,774.9
202118442.7
20228391.1
2023825.2
2024330.3
202530.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

Abalanceの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Abalanceの大株主(上位10名)

2026年3月末
Abalanceの大株主
順位株主持株比率(%)
1龍 潤生24.71
2有限会社飯塚フューチャーデザイン3.40
3日野 豊2.58
4大和証券株式会社2.26
5山下 博2.21
6石橋 拓朗2.18
7株式会社SBI証券1.80
8楽天証券株式会社1.66
9HSBC-FUND SERVICES CLIENTS A/C 006(香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ 部長 角田 武士)1.44
10BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. SINGAPORE CLIENTS1.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円23334445657360672699192,1521,9846281,202
営業利益億円———41964141712823326139
営業利益率%———8.71.812.710.25.45.11.85.911.84.111.6
当期利益億円-3222-28325649110-377
EPS円-86.062.839.745.9-33.948.620.413.634.235.0287.0634.7-17.7409.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.5歳2025年度
平均勤続年数3.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Abalanceの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.6%2025年度業種の中央値 15.5%(10社)2022:20.0 2023:16.6 2024:12.5 2025:16.6役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 柳瀬 重人
本店の所在地
東京都品川区東品川二丁目2番4号 天王洲ファーストタワー
決算期
市場・業種
東証スタンダード
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

Abalanceの沿革

  1. 2000年4月インターネット上での知恵の交換サイトの開発・運営、企業向けナレッジマネジメントシステムの開発及びコンサルティングの提供を目的として、資本金1,050万円で東京都世田谷区に株式会社リアルコミュニケーションズを設立
  2. 2000年8月本店を東京都千代田区に移転
  3. 2001年2月社名をリアルコム株式会社に変更
  4. 2005年2月本店を東京都台東区に移転
  5. 2007年9月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  6. 2011年11月当社を株式交換完全親会社、WWB株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施
  7. 2012年9月本店を東京都品川区に移転
  8. 2017年3月子会社(WWB株式会社)が株式会社バローズを子会社化 社名をAbalance株式会社に変更
  9. 2017年6月子会社(WWB株式会社)が山陽パワー合同会社を設立
  10. 2018年2月子会社(WWB株式会社)がFUJI SOLAR株式会社を設立
  11. 2018年11月東京証券取引所マザーズ市場から市場第2部へ市場変更
  12. 2019年1月子会社(WWB株式会社)が株式会社鯤コーポレーション(現日本光触媒センター株式会社)の株式68.4%取得
  13. 2019年10月IT部門を新設分割しAbit株式会社を設立
  14. 2020年12月子会社(FUJI SOLAR株式会社)がVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)を子会社化
沿革の続き(あと21件・2026年まで)
  1. 2021年3月子会社(WWB株式会社)がPV Repower株式会社を設立
  2. 2021年6月子会社(WWB株式会社)がバーディフュエルセルズ合同会社を設立
  3. 2021年10月子会社(株式会社バローズ)が株式会社カンパニオソーラーを子会社化
  4. 2022年3月子会社(Abit株式会社)が株式会社デジサインを子会社化
  5. 2022年3月子会社(WWB株式会社)が日本未来エナジー株式会社、J.MIRAI株式会社を子会社化 明治機械株式会社(東証スタンダード市場上場会社)を持分法適用関連会社化
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダート市場に株式を上場
  7. 2022年10月子会社(WWB株式会社)がWWB Thang Long Corporationを子会社化
  8. 2022年11月子会社(VSUN)がTOYO SOLAR Company Limited(現社名)(TOYO SOLAR)を設立
  9. 2023年1月子会社(WWB株式会社)が株式会社フレックスホールディングスを子会社化
  10. 2023年6月子会社(WWB株式会社)が大和町太陽光発電所合同会社及び大衡村太陽光発電所合同会社を子会社化
  11. 2023年10月子会社(FUJI SOLAR株式会社)がTOYO Company Limited(TOYO)を設立 子会社(WWB株式会社)が株式会社サンシャインティーズを子会社化
  12. 2024年1月一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)へ入会
  13. 2024年1月VSUNからTOYO SOLARの株式譲受により子会社(TOYO)がTOYO SOLARを子会社化
  14. 2024年2月子会社(VSUN)がVietnam Sunergy Wafer Company Limitedを設立
  15. 2024年7月子会社(TOYO)が米国ナスダックへ上場
  16. 2024年10月子会社(TOYO)がTOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLCを設立
  17. 2024年11月子会社(TOYO)がTOYO Solar Texas LLCを子会社化 子会社(Abit株式会社)が株式会社デジサインの全株式を売却
  18. 2024年12月子会社(WIN POWER Ltd.)の清算手続き結了
  19. 2025年3月当社が子会社(Abit株式会社)を吸収合併 子会社(株式会社バローズ)が子会社(株式会社バローズエンジニアリング)を吸収合併
  20. 2025年12月子会社(TOYO)がTOYO SOLAR CLEAN ENERGY COMPANY LIMITEDを設立
  21. 2026年1月子会社(WWB株式会社)が子会社(VSUN JAPAN株式会社)及び(株式会社HSJ)を吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YXMA)。会社が書いたとおりに載せています。

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BFJM、S100E7D5、S100H1CQ、S100JS9W、S100MICD、S100P9JW、S100RXA3、S100UG5V、S100W9LG、S100YXMA一次資料
  2. 2020年度の平均年間給与、2021年度の平均年間給与は、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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