ジンジブ

142A / 日本基準 / 3月期

2019〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 34 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は「これからを生きる人の夢を増やす」というパーパスのもと、ますます深刻化する若手人材不足という日本社会の社会課題解決に貢献すべく、高校生に特化した新卒採用支援事業、高卒社会人の教育・転職支援サービス事業及びDX人材の育成・研修サービス等教育事業を展開しております。当社は、新卒採用領域の中でも、高校生に焦点をあて、就職活動の支援やイベントの企画を行ってまいりました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす人材サービスの順位を再生

数字で見るジンジブ

2025年度の売上収益は27億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3285番目、サービス業542社のうち473番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+31.2%です。平均年間給与は408.7万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち512番目。平均年齢は30.0歳、平均勤続年数は3.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益27億円全体で上位92%(3,585社中)サービス業では473番目(542社中)2020→2025年度で年+31.2%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)サービス業では392番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算6.2%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE37.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率24.9%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与408.7万円全体で上位98%(3,658社中)サービス業では512番目(538社中)2025年度
平均年齢30.0歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数3.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)176人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+131.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ジンジブと同業2社を、ダッシュボードで並べるギックス・Recovery Internationalと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 人材サービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ギックス・Recovery Internationalと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ジンジブ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ジンジブの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は「これからを生きる人の夢を増やす」というパーパスのもと、ますます深刻化する若手人材不足という日本社会の社会課題解決に貢献すべく、高校生に特化した新卒採用支援事業、高卒社会人の教育・転職支援サービス事業及びDX人材の育成・研修サービス等教育事業を展開しております。当社は、新卒採用領域の中でも、高校生に焦点をあて、就職活動の支援やイベントの企画を行ってまいりました。

高校生の就職活動は、ほとんどが学校斡旋によるものです。学校斡旋とは、高校に届いた求人の内、教員が提案する就職先から、高校生が一社に絞り、高校の推薦を受けて就職試験を受ける、というものです。高校生の就職活動に関するルールや取り決めは、厚生労働省人材開発統括官実施の検討会である「高等学校就職問題検討会議」において原案が作られ、高等学校就職問題検討会議から各都道府県の教育委員会教育長及び知事、主要経済団体宛に、例年2月に通知がなされます。(例:「令和8年3月新規中学校・高等学校卒業者の就職に係る推薦及び選考開始期日等並びに文書募集開始時期等について(通知)」(※1))その通知原案に従い、厚生労働省の地方支分局である労働局(各都道府県ごとに設置)が主催する都道府県高等学校就職問題検討会議で審議検討され、各地の申し合わせ事項として発効するという流れになっています。都道府県高等学校就職問題検討会議の開催を行った結果、高校生の就職活動に関するルールや取り決めは、厚生労働省各都道府県労働局により採用活動ガイドライン(※2)として公布され、記載されている内容を遵守する形で就職活動が進行します。このガイドラインにおいては、選考日の規制・家庭訪問の禁止・学校訪問の規制・文書募集の規制・求人要項に係る留意点などが記載されております。

※1 厚生労働省 高等学校就職問題検討会議資料ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokunou_515151.html

※2 厚生労働省各都道府県労働局が毎年発布する採用活動ガイドラインの一例

・東京労働局ホームページ

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_shoukai/_121483.html

・大阪労働局ホームページ

https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/mokuteki_naiyou/jigyounushi/_120096.html 結果的に、高校生の就職活動は、「一社ずつ応募する」、「7月から9月の短期間で応募志望先を選定する」、「応募に際して校内選考を受ける」など、大学生の就職活動とは大きく違う点が存在します。また文字情報のみの「求人票」が主な情報源となるため、具体的な仕事や企業のイメージが湧きづらい中で、職場見学先やその先の応募先を決めていく必要があります。

限られた情報、期間、機会で就職活動をしなければならない高卒人材の課題となっているのが、入社後のミスマッチによる早期離職です。2020年から2022年の3年間に就職した高卒人材の実績では、入社後3年以内離職率及び入社後1年内離職率は、以下のとおり高水準で推移しております。

2020年卒業 / 2021年卒業 / 2022年卒業

3年以内離職率 / 37.0% / 38.4% / 37.9%

1年以内離職率 / 15.1% / 16.7% / 17.9%

(厚生労働省:令和7年10月発表「学歴別就職後3年以内離職率の推移」より)

これらの課題を解決すべく、当社は高校生及び高卒社会人に特化した就職・キャリア支援を行っています。

1 事業の概要

当社は、高卒人材採用支援事業の単一セグメントのため、セグメント情報は記載せず、採用領域として「採用支援サービス」、「企画制作サービス」、「代行支援サービス」、教育領域として「教育研修サービス」の区分を設け、主要提供サービスについて記載しております。

セグメント / 区分 / 主要サービス

高卒人材採用支援事業 / 採用領域 / 採用支援サービス

企画制作サービス

代行支援サービス

教育領域 / 教育研修サービス

その他 / その他

(1) 採用支援サービス

採用支援サービスは、企業の高校新卒採用をサポートするサービスです。

① 高校生の就職を支援する就職求人サイト 「ジョブドラフトNavi」(2015年8月提供開始)

「ジョブドラフトNavi」は、文字情報のみである「求人票」に記載されている情報だけでなく、高校生が知りたい会社の雰囲気や1日の仕事の流れ、先輩社員インタビューなどを写真や動画を用いて紹介する、高校生向け求人情報メディアです。高校生は、スマートフォンやパソコンなどからいつでも情報にアクセスでき、求人企業の特徴や職種、就業地域など自分が大切にしたい軸で、全国の求人情報を調べることが可能です。また、簡単な質問に答えるだけでできる適職診断を使って自分に向いている職業を見つけることも可能です。掲載社数は2,509社(2026年3月末現在での実掲載数)となっております。

一方で企業にとっては、従来の高校訪問や求人票発送とした採用活動に加え、「ジョブドラフトNavi」上で高校生に直接自社求人の魅力をアピールすることが可能となります。また、「ジョブドラフトNavi」の掲載企業の内、サポートプランでの掲載企業においては、当社のカスタマーサポート部門による顧客フォローアップを行い、採用アクションの進捗確認を目的とした定期ミーティングの開催や、時期別アクションや高校・高校生への対応方法などの高校新卒採用ノウハウの提供、高校別の就職関連情報の提供、企業求人票の添削アドバイス、高校教員を招いたカンファレンスセミナーの開催等を通じて、高校新卒採用の可能性を高めるためのサービス提供を行っています。当社は、掲載企業から掲載料を受領しサイト運営を行っております。

また、2023年6月から、「ジョブドラフトNavi」と連携して利用可能なシステムとして、「ジョブドラフトTeacher」を学校向けに提供しております。「ジョブドラフトTeacher」は、高校に届く紙の求人票をデジタル化するシステムです。「ジョブドラフトTeacher」上で高校教員のアカウントと生徒の個人アカウントを紐づけ、高校に届く紙ベースの求人票をスキャンしデジタル保存することで、高校教員はマイページから、生徒は「ジョブドラフトNavi」から、高校に届いた求人情報を閲覧・検索することが可能です。高校教員にとっては進路指導の作業の減少に繋がるだけでなく、生徒にいち早く会社の求人情報を見せることができます。一方、生徒にとっては自身の興味関心をもとに企業の検索が可能になり、いつでもどこでも情報収集ができるため、保護者への相談もスムーズになります。これは、企業にとって自社の求人を高校教員や生徒の目に触れてもらう機会を増やすことに繋がります。当社にとっては、高校網を更に拡大するための大きなツールとなります。

加えて、2024年9月より、中小企業向けに、採用、定着、評価、教育の人事機能を担う「人事部パック」のサービスを開始し、顧客への提供が順調に進んでおります。

② 高校生のための職業体験・就職イベント運営 「おしごとフェア/ジョブドラフトFes/先生Fes」

高校生の職業体験イベント「おしごとフェア」や、就職活動直結の合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高校教員のための職業体験イベント「先生Fes」を運営しています。

企業が従来採用活動として行っている1校1校に対する訪問や求人票発送は、リソース負担も大きく、リソースを確保できない企業にとって不利な状況が生まれます。「おしごとフェア」や「ジョブドラフトFes」「先生Fes」に参画することで、企業の規模に関係なく、一回のイベントで多くの高校生・高校教員に対して自社求人の魅力を直接アピールすることが可能となります。当社は、出展企業から参画料を受領しイベント運営を行っております。

サービス名 / イベントの概要

おしごとフェア (2022年6月提供開始) / 求人情報解禁前の2月・5月・6月に開催する、高校生のための大規模職業体験イベントです。企業ブースでの仕事体験を通じた仕事理解・社会理解の促進、7月からの就職活動へのモチベーションの向上を行います。また、高校生は高校教員の引率での参加になるため、企業にとっては高校教員との関係性構築が可能です。 2025年5月及び6月には、宮城・新潟・栃木・東京・埼玉・神奈川・静岡・愛知・岐阜・京都・奈良・大阪・兵庫・岡山・島根・広島・福岡・熊本・長崎の各都府県の延べ19会場にて開催しております。高校生6,002名(前年3,167名)を集め、全国の製造業・建設業・飲食業・介護業などの中小企業を中心に、576社(前年389社)の企業が参画しております。 2026年2月は、宮城・東京・千葉・愛知・大阪・広島・福岡の各都府県の延べ7会場で開催いたしました。

ジョブドラフトFes (2019年7月提供開始) / 求人情報解禁後の7月・10月に開催する、高校生と企業が直接交流できる高校生向け合同企業説明会です。求人票だけでは得られない会社の雰囲気や働く人や情報を知ることができ、業界・企業理解や就職活動へのモチベーションの向上、就職希望先の企業の発見、進路指導教員の負担軽減、そして何より就職活動における高校生の自己選択意識の醸成のサポートを行います。 2024年7月は、宮城・東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知・大阪・広島・福岡・熊本の各都府県の延べ13会場(前年15会場)にて開催しております。高校生3,595名(前年3,229名)を集め、全国の製造業・建設業・飲食業・介護業などの中小企業を中心に、552社(前年571社)の企業が参画しております。また、2025年9月は、宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡の各都道府県6会場にて開催しております。高校生延べ742名(前年937名)を集め、各地域の建設業・製造業・飲食業・介護業の中小企業を中心に、177社(前年196社)の企業が参画しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHUZ)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ジンジブの配当政策

当社は、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指すため、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来、当事業年度を含め配当は実施しておりません。しかしながら、株主利益の最大化を重要な経営目標の一つとして認識しており、今後の株主への剰余金の配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら検討していく方針です。

内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく所存であります。

なお、剰余金の配当を行う場合は、年1回の剰余金の配当を期末に行うことを基本としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨及び上記の他に基準日を設けて剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当に係る決定機関を取締役会とする旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

ジンジブの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ジンジブの大株主(上位10名)

2026年3月末
ジンジブの大株主
順位株主持株比率(%)
1佐々木 満秀45.77
2株式会社人と未来11.29
3株式会社SBI証券9.62
4森 亮太3.75
5海老根 智仁2.06
6楽天証券株式会社共有口2.06
7小西 裕也1.07
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.00
9MSSG A/C CLIENTS常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店0.87
10池田 良介0.68

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は78.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———————571015212427
営業利益億円——————————1312
営業利益率%——————————4.913.12.66.2
当期利益億円———————2-3-101-22
EPS円———————16,289.2-29,971.8-32.920.765.2-63.762.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢30.0歳2025年度
平均勤続年数3.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ジンジブの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率30.8%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:31.6 2024:33.3 2025:30.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2023:9.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 佐々木 満秀
本店の所在地
大阪府大阪市中央区南本町二丁目6番12号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ジンジブの沿革

  1. 当社は、1998年9月、広告代理店として代表取締役社長の佐々木満秀が、個人創業したところからスタートしました。設立当初は、フリーペーパー折込広告の事業を行っておりましたが、当時の携帯電話の普及を受けて、携帯業界特化型広告代理店として事業拡大しておりました。2014年2月、中小企業の人材不足の課題解消を目的に、人材紹介事業として株式会社ジンジブ(旧事業子会社)(注)を立ち上げました。そのような中、社会課題の解決につながる事業1つ1つを従業員に任せていく方針で業種の多角化を睨んだ事業子会社展開を鑑み、2015年3月、グループ持株会社(株式会社人と未来グループ)を設立いたしました。2015年8月に現事業である高校生就職支援サービスとして高校生向け求人ナビサービスを開始しております。また、40歳以上の転職を支援することを目的に、2018年6月に人材紹介事業(株式会社社長室)を事業子会社として設立いたしました。
  2. その後、社会課題解決の社会影響の最も大きい「高卒就職支援事業」に集中することが、グループの将来・従業員の将来・モチベーションに資すると判断し、2020年1月に株式会社人と未来グループを吸収合併存続会社、100%子会社である株式会社ピーアンドエフ、株式会社ジンジブ(旧事業子会社)、株式会社社長室を吸収合併消滅会社としてグループ内組織再編を実施いたしました。高卒就職支援事業に一本化するとともに、同日に株式会社人と未来グループの社名を株式会社ジンジブに変更しております。
  3. (注) 当社は当該組織再編前「株式会社人と未来グループ」という持株会社であり、100%事業子会社として「株式会社ピーアンドエフ」、「株式会社ジンジブ」、「株式会社社長室」という3社が存在しておりましたが、2020年1月をもって事業子会社を吸収合併、社名を「株式会社ジンジブ」に変更しております。そのため事業子会社であった吸収合併前の株式会社ジンジブは「株式会社ジンジブ(旧事業子会社)」と表記いたします。
  4. 当社設立前の経緯及び設立以降の主な沿革は、以下のとおりであります。
  5. 商号の変更・合併
  6. 商号 設立 解散・合併
  7. 株式会社ピーアンドエフ 1999年7月2日 ※有限会社ピーアンドエフの設立日 2020年1月1日株式会社人と未来グループに合併
  8. 株式会社ジンジブ ※旧事業子会社 2014年2月28日 2020年1月1日株式会社人と未来グループに合併
  9. 株式会社人と未来グループ ※現在の当社(株式会社ジンジブ)となります。 2015年3月23日 2020年1月1日子会社3社(株式会社ピーアンドエフ、株式会社ジンジブ、株式会社社長室)を吸収合併し、株式会社人と未来グループから株式会社ジンジブへ社名変更
  10. 株式会社社長室 2018年6月1日 2020年1月1日株式会社人と未来グループに合併
  11. (グループ内の変遷)
  12. 当社グループの沿革は以下のとおりであります。
  13. 1999年7月大阪府枚方市において、有限会社ピーアンドエフを設立
  14. 2001年9月有限会社ピーアンドエフを株式会社ピーアンドエフへ組織変更
沿革の続き(あと39件・2026年まで)
  1. 株式会社ピーアンドエフ大阪本社を大阪府大阪市中央区へ移転
  2. 2002年8月株式会社ピーアンドエフ東京支店を東京都中野区に開設
  3. 2005年5月株式会社ピーアンドエフ東京支店を東京都千代田区へ移転
  4. 2012年1月Webプロモーション業を行うことを目的に、株式会社ピーアンドエフと株式会社ウィルグループと共同出資(出資当時の出資比率81%)により、株式会社ミライヘを設立
  5. 2013年1月株式会社ピーアンドエフ東京支店を東京都港区へ移転
  6. 2013年3月株式会社ピーアンドエフ100%子会社として株式会社ピーアンドエフ・クリエイツ(広告印刷物の企画編集業)を設立
  7. 2013年8月株式会社ピーアンドエフが株式会社エグゼクティブスタイル(衣服販売業)の株式を取得、株式会社エグゼクティブスタイルを株式会社ピーアンドエフの100%子会社化
  8. 2014年2月若手人材不足という社会課題解決を目的に、株式会社ジンジブ(旧事業子会社)を株式会社ピーアンドエフの100%子会社として設立し、人材紹介事業を開始
  9. 2014年5月株式会社ピーアンドエフが株式会社ウィルグループから株式会社ミライエの株式を取得し、株式会社ミライエを株式会社ピーアンドエフの100%子会社化
  10. 2015年3月東京都港区を本社に、持株会社である株式会社人と未来グループ設立。株式会社ピーアンドエフの100%子会社である株式会社ジンジブ(旧事業子会社)とともに株式会社ピーアンドエフを100%子会社化
  11. 株式会社ミライヘ(Webプロモーション業)を解散
  12. 株式会社エグゼクティブスタイル(衣服販売業)を解散
  13. 株式会社ピーアンドエフ・クリエイツ(広告印刷物の企画編集業)を解散
  14. 2015年4月株式会社ピーアンドエフ株式の現物配当として、株式会社人と未来グループが株式会社ピーアンドエフより株式会社ジンジブ(旧事業子会社)の株式を取得
  15. 2015年7月株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にてプライバシーマーク取得
  16. 2015年8月株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にて、高校生のための新卒求人サイト「JOBドラフト」をスタートし、高校生のための新卒採用支援事業をスタート
  17. 2016年6月株式会社人と未来グループ100%子会社として株式会社Pridge(動画制作業)の株式を取得
  18. 2016年10月株式会社Pridgeの子会社株式の譲渡によりグループから離脱
  19. 2016年12月株式会社人と未来グループ100%子会社として株式会社保険モバイル(移動体通信業)を設立
  20. 2017年6月株式会社保険モバイル(移動体通信業)を解散
  21. 2018年2月エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ(旧事業子会社)福岡支店を福岡県福岡市に開設
  22. 2018年5月株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にて企業人事向け高校生採用メディア「高卒採用Lab」をスタート
  23. 2018年6月40代以上の転職環境の向上を目的に、株式会社社長室を設立
  24. 2019年4月株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にてサービス認知向上を目的として「JOBドラフト」を「ジョブドラフト」に名称変更
  25. 株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にて研修と定着支援を目的とした「ルーキーズクラブ」を提供開始
  26. エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ(旧事業子会社)名古屋支店を愛知県名古屋市に開設
  27. 2019年7月株式会社ジンジブ(旧事業子会社)にて高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を提供開始
  28. 2020年1月高校生のための新卒支援事業に集中するため、グループ内組織再編 株式会社人と未来グループを存続会社、株式会社ピーアンドエフ、株式会社ジンジブ(旧事業子会社)、株式会社社長室を消滅会社として吸収合併を実施 また、同日に株式会社人と未来グループの社名を株式会社ジンジブに変更
  29. 2021年4月株式会社ジンジブ本社を東京都港区から大阪府大阪市中央区へ移転
  30. 2021年5月組織サーベイの事業開発を行う株式会社サンボウから同社が営むHRテック事業(現:ジョブドラフトSurvey)を譲受
  31. 2022年1月デジタルマーケティング人材の育成研修を提供する株式会社DMUを子会社化
  32. 2022年3月株式会社DMUを吸収合併
  33. 2022年4月高校での就職サポートやキャリア教育を支援する「ジョブドラフトCareer」提供開始
  34. エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ仙台支店を宮城県仙台市に開設
  35. エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ広島支店を広島県広島市に開設
  36. 2022年6月高校生が社会にどのような仕事があるのかを体験型で知る仕事体験イベント「おしごとフェア」提供開始
  37. 2022年8月高校教員と企業が直接交流できる職業体験イベント「先生Fes」提供開始
  38. 2022年10月高卒第二新卒・既卒生の就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」提供開始
  39. 2023年4月エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ岡山支店を岡山県岡山市に開設
  40. エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ新潟支店を新潟県新潟市に開設
  41. エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ熊本支店を熊本県熊本市に開設
  42. 2023年6月高校の就職活動のDX化を支援する「ジョブドラフトTeacher」提供開始
  43. 2023年9月キャリア相談・リスキリング・就職支援を一体的に行い、これからを生きる10代20代のキャリアの可能性と選択肢を増やすリスキリング講座「ジョブドラフトSchool」提供開始
  44. 2023年12月ジョブドラフト「Career」が「第13回キャリア教育アワード」(主催:経済産業省)にて優秀量を受賞
  45. 2024年3月株式会社ジンジブ本社を大阪市中央区内にて移転 東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  46. 2024年4月エリア拡大を目的に、株式会社ジンジブ静岡支店を静岡県静岡市に開設
  47. 2024年9月中小企業の人事課題をトータルに解決する「人事部パック」提供開始
  48. 2025年4月株式会社ジンジブ東京支店を東京都港区から品川区に移転
  49. 2026年4月進路支援事業を行う株式会社ジンジブキャリアを連結子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHUZ)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計3本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100TXRM、S100W7ZL、S100YHUZ一次資料
  2. 2020年度のbps、2021年度のbps、2022年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。