タキヒヨー

9982 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは当社及び連結子会社5社で構成されており、その主な事業内容はアパレル・テキスタイル関連製品の企画・製造・販売であり、その他に、不動産賃貸事業、マテリアル事業を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす繊維・アパレル商社の順位を再生

数字で見るタキヒヨー

2025年度の売上収益は640億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1197番目、卸売業288社のうち148番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.0%です。平均年間給与は541.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち237番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は14.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益640億円全体で上位33%(3,585社中)卸売業では148番目(288社中)2020→2025年度で年+5.0%(計算値)2025年度
当期利益16億円全体で上位48%(3,684社中)卸売業では156番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.0%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE5.2%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率63.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与541.9万円全体で上位81%(3,658社中)卸売業では237番目(287社中)2020→2025年度で+23.0%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.2年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)731人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−17.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タキヒヨーと同業2社を、ダッシュボードで並べるクワザワホールディングス・シモジマと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維・アパレル商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クワザワホールディングス・シモジマと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タキヒヨーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社及び連結子会社5社で構成されており、その主な事業内容はアパレル・テキスタイル関連製品の企画・製造・販売であり、その他に、不動産賃貸事業、マテリアル事業を展開しています。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

アパレル・テキスタイル関連事業 …… 当社はレディス及びベビー・キッズ向けを主体とする衣料品と毛織物を主体とするテキスタイル(生地)の企画・製造・販売を主要業務としております。

海外の連結子会社のうちタキヒヨー(上海)貿易有限公司は、現地における当社向け商品の生産管理、納期管理、品質管理及び本社への輸出業務のサポートを主体に業務を行っております。

瀧兵香港有限公司は、清算手続き中であります。

国内の連結子会社のうちティー・エフ・シー株式会社は、パターン・サンプルの製造、カットソーを主体とする縫製、ユニフォームの企画・販売を行っております。

株式会社タキヒヨー・オペレーション・プラザは、主に海外で生産された商品をお客さまの店舗毎に仕分け、梱包し、出荷するデリバリー関連業務を担っております。

賃貸事業 ………………………………… 当社は不動産の賃貸、管理及びそれらに関連する事業活動を行っております。ティー・ティー・シー株式会社は、主に当社グループ企業に対しての機器リース及び不動産の賃貸管理を行っております。

マテリアル事業 ………………………… 当社は、合成樹脂、化成品等の販売を行っております。

その他 …………………………………… 当社は、フランチャイジーとして「コメダ珈琲店」の運営等を行っております。当社と株式会社タキヒヨー・オペレーション・プラザは、他社の物流業務の受託を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y62Z)。事業系統図は省いています。

03

タキヒヨーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

アパレル ・ テキスタイル関連事業

売上 567億円・利益 10億円・従業員 708人

  • 瀧兵香港有限公司100.0%
  • ティー・エフ・シー㈱100.0%
  • タキヒヨー(上海)貿易有限公司100.0%
  • ㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザ100.0%

マテリアル事業

売上 53億円・利益 4億円・従業員 17人

その他

売上 10億円・利益 0億円・従業員 5人

賃貸事業

売上 9億円・利益 6億円・従業員 1人

  • ティー・ティー・シー㈱100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タキヒヨーの配当政策

当社は、長期的な経営基盤の確立のため、財務体質の強化に努めるとともに、配当についても株主への利益還元を経営の重要課題の一つであると考えております。更に、安定した配当を継続するとともに、内部留保を充実すること等を勘案して決定する方針を採っております。

当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。

配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり45円(うち中間配当金20円)となる予定です。

内部留保資金につきましては、市場ニーズに応える商品開発及び将来を展望した事業展開の投資に備えるものといたしたいと考えております。

当社は「取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

タキヒヨーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202020—
202120—
202220393.7
20232536.6
20243534.2
20254527.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タキヒヨーの株主優待

2026年5月提出の有報

(1) 2月末日現在の200株以上所有の株主に対し、オリジナルギフトを贈呈

(2) 2月末日現在の200株以上所有の株主に対し、抽選で10名に50万円相当の旅行券を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タキヒヨーの大株主(上位10名)

2026年2月末
タキヒヨーの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社キョクヨーホールディングス28.27
2株式会社旭洋興産4.95
3立花証券株式会社3.32
4LIM JAPAN EVENT MASTER FUND3.18
5株式会社三菱UFJ銀行3.04
6タキヒヨー取引先持株会2.55
7日本生命保険相互会社1.94
8滝 茂 夫1.42
9三井住友信託銀行株式会社1.41
10第一生命保険株式会社1.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.49%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円745794777844780728648603500538618577606640
営業利益億円———2511-111-1-10-22171319
営業利益率%———3.01.4-1.60.2-0.2-2.0-4.20.21.22.23.0
当期利益億円14121114720-160-11-20-381116
EPS円30.8123.6113.8146.272.6210.0-173.84.9-120.4-219.7-30.883.7123.5187.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高87.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数14.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

タキヒヨーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.8%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:8.0 2025:8.8
男性の育児休業取得率40.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:66.7 2025:40.0
男女の賃金の差異59.0%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:57.9 2025:59.0
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.1 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 滝一夫
本店の所在地
名古屋市西区牛島町6番1号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

タキヒヨーの沿革

  1. 1751年5月古知野(現愛知県江南市)において京呉服・絹織物の卸商を創業
  2. 1912年11月名古屋市にて各種織物の売買を目的として㈱滝兵商店を設立
  3. 1943年7月瀧兵㈱に商号変更
  4. 1948年3月東京都中央区に東京出張所を開設(1958年8月支店に昇格、2022年5月に現在地東京都千代田区へ移転)
  5. 1956年1月婦人服製造を目的として瀧兵被服工業㈱を設立(1967年12月タキヒヨー被服㈱に商号変更)
  6. 1956年6月大阪市東区に大阪支店を開設(2020年11月現在地大阪市中央区久太郎町へ移転)
  7. 1967年3月物流業務を目的として関連会社、㈱中部流通センターを設立
  8. 1967年12月タキヒヨー㈱に商号を変更
  9. 1972年4月ニューヨーク駐在事務所を開設
  10. 1972年11月ソウル駐在事務所を開設
  11. 1974年4月子供洋品・ベビー服製造を目的として子会社、㈱タキヒヨー北陸センターを設立
  12. 1985年3月物流業務を目的として子会社、㈱東京タキヒヨー商品センターを設立
  13. 1987年2月婦人服製造を目的として子会社、㈱タキヒヨー滋賀センターを設立
  14. 1988年10月香港に現地法人、子会社、瀧兵香港有限公司を設立(提出日現在、清算手続き中)
沿革の続き(あと22件・2026年まで)
  1. 1991年3月物流業務を目的として子会社、㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザを設立
  2. 1991年8月ニューヨーク駐在事務所を閉鎖し、ニューヨーク支店を開設
  3. 1994年7月名古屋証券取引所市場第二部上場
  4. 1995年12月イタリア(ミラノ)に現地法人、子会社、TAKIHYO ITALIA S.P.A.を設立(2007年6月TAKIHYO ITALIA S.R.L.に会社形態及び商号変更、2008年10月清算結了)
  5. 1997年3月子会社、㈱東京タキヒヨー商品センターと㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザ(存続会社)を合併
  6. 1997年12月子会社、ティー・エフー・シー㈱を設立
  7. 1998年3月子会社、㈱タキヒヨー滋賀センターは、タキヒヨー被服㈱、㈱タキヒヨー北陸センター、タキヒヨーリース㈱及び㈱ユニス(いずれも当社の子会社)を合併、商号をティー・ティー・シー㈱(子会社)に変更、縫製事業部門をティー・エフー・シー㈱(子会社)に営業譲渡
  8. 2002年3月東京証券取引所市場第二部上場
  9. 2005年2月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部銘柄に指定
  10. 2008年2月中国に現地法人、子会社、タキヒヨー(上海)貿易有限公司を設立
  11. 2008年3月子会社、ティー・エフ・シー㈱(存続会社)と子会社、㈱タキヒヨーテクニーを合併
  12. 2008年7月ミラノ駐在事務所を開設
  13. 2009年7月子会社、㈱中部流通センター(存続会社)と子会社、㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザを合併、商号を㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザに変更
  14. 2010年9月ソウル駐在事務所を閉鎖し、現地法人タキヒヨー韓国㈱を設立(2023年8月清算結了)
  15. 2012年2月㈱マックスアンドグローイングの全株式取得及び第三者割当増資の引受けにより連結子会社化
  16. 2012年3月ミラノ駐在事務所を閉鎖し、ミラノ支店を開設(2026年3月閉鎖)
  17. 2013年7月子会社、瀧兵香港有限公司がベトナムにホーチミン駐在員事務所を開設(提出日現在、閉鎖手続き中)
  18. 2014年12月子会社、㈱マックスアンドグローイングを吸収合併
  19. 2015年7月子会社、タキヒヨー(上海)貿易有限公司が中国大連市に品質管理センターを開設
  20. 2020年6月子会社、ティー・エル・シー㈱を吸収合併
  21. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
  22. 2026年4月子会社、タキヒヨー(上海)貿易有限公司が中国青島市に品質管理センターを開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y62Z)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAY3、S100D21V、S100FVMP、S100IOD7、S100LFO2、S100O51Y、S100QUN1、S100TJ4O、S100VUVT、S100Y62Z一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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