大末建設

1814 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社4社及び金岡単身寮PFI株式会社他1社で構成され、建設事業を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る大末建設

2025年度の売上収益は1,056億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち932番目、建設業138社のうち56番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.3%です。平均年間給与は926.2万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち42番目。平均年齢は41.7歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,056億円全体で上位26%(3,585社中)建設業では56番目(138社中)2020→2025年度で年+13.3%(計算値)2025年度
当期利益38億円全体で上位32%(3,684社中)建設業では73番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算6.2%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE15.8%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率42.3%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与926.2万円全体で上位10%(3,658社中)建設業では42番目(137社中)2020→2025年度で+23.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.7歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.8年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)680人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+13.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大末建設と同業2社を、ダッシュボードで並べるイチケン・朝日工業社と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ イチケン・朝日工業社と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大末建設 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

大末建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社4社及び金岡単身寮PFI株式会社他1社で構成され、建設事業を主な事業としております。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、当社グループは、建設事業並びにこれらの付帯業務の単一の報告セグメントであるため、事業区分別に記載しております。

建 設 事 業 / 当社、連結子会社である大末テクノサービス株式会社及び株式会社神島組、非連結子会社である川西土木株式会社、関連会社である金岡単身寮PFI株式会社は、建設事業を営んでおります。

そ の 他 / 当社及び連結子会社である大末テクノサービス株式会社は、不動産事業を営んでおります。また、大末テクノサービス株式会社は、保険の代理業、労働者派遣業、警備業を営んでおります。連結子会社であるやすらぎ株式会社は訪問看護事業を営んでおります。

(注)※は持分法非適用会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK21)。事業系統図は省いています。

03

大末建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 大末テクノサービス㈱100.0%建設事業その他(労働者派遣業、警備業、不動産管理業、保険代理業)
  • やすらぎ㈱100.0%その他(訪問看護事業)
  • ㈱神島組100.0%建設事業(土木)

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大末建設の配当政策

株主の皆様への利益還元につきましては、株主の裾野拡大を視野に入れた持続的・安定的な株主還元を念頭に、当期の業績、将来の見通し等を総合的に勘案して決定すべきものと考えております。また、配当方針として、更なる企業価値の向上に向けて積極的な成長投資と安定的な株主還元を行うという考えのもと、総還元性向50%以上かつDOE4.0%以上としております。なお、将来の事業環境や業績等に想定外の変化が生じた場合には、配当方針の見直しを実施する予定であります。

配当の決定機関は、株主総会または取締役会であります。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。また、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

当期の配当につきましては、1株当たり年183円(中間配当87円、期末配当96円)とさせていただきました。また、次期の剰余金の配当につきましても、上記の基本方針を踏まえ、1株当たり年186円(中間配当93円、期末配当93円)とする予定であります。今後も安定配当に向けての経営基盤の強化と持続的成長のための施策に取り組んでまいります。

内部留保資金の使途につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として活用していく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大末建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204027.4
20216034.3
20226451.7
20237051.5
20249928.7
202518399.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大末建設の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大末建設の大株主(上位10名)

2026年3月末
大末建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1ミサワホーム株式会社19.37
2NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW2.70
3モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社2.24
4大末建設株式会社大親会持株会2.21
5大末建設従業員持株会2.08
6山本良継1.87
7大末建設東京大親会持株会1.77
8DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.59
9BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.53
10住友不動産株式会社1.48

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.83%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3925225575996455296496525656967187788901,056
営業利益億円———3742263928222719163766
営業利益率%———6.26.64.96.04.23.93.92.62.04.26.2
当期利益億円-812162335182819161813122138
EPS円-78.9118.5156.2217.3339.5177.0269.6181.1152.8173.2126.2119.2197.5365.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高155.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.7百万円2025年度・逆算
平均年齢41.7歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大末建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.9%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:5.9 2024:8.5 2025:8.9
男性の育児休業取得率90.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:72.7 2024:100.0 2025:90.0
男女の賃金の差異80.1%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:76.8 2024:77.7 2025:80.1
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:9.1 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 村尾和則
本店の所在地
大阪市中央区久太郎町二丁目5番28号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大末建設の沿革

  1. 1937年3月山本末男が、大阪府南河内郡丹南村(現大阪府松原市)において個人経営の山本工務店を創業し、土木建築請負業を始めたのが当社の起源であります。その後事業を拡大発展させ、1947年3月資本金19万5千円をもって株式会社大末組を設立し、本店を大阪府松原市に置きました。
  2. その後の主な変遷は次のとおりであります。
  3. 1955年7月建設業法により建設大臣登録(チ)第4432号を完了
  4. 1959年4月東京出張所を東京支店に昇格
  5. 1961年10月大阪証券取引所市場第2部に上場
  6. 1962年2月定款の一部を変更し事業目的を追加(不動産売買業)
  7. 1963年4月本店を大阪市南区(現大阪市中央区)に移転、名古屋営業所を名古屋支店に昇格
  8. 1963年7月東京証券取引所市場第2部に上場
  9. 1966年9月宅地建物取引業法により建設大臣免許(1)第139号を取得(以後3年ごとに免許更新)
  10. 1967年5月東京・大阪証券取引所市場第1部に上場
  11. 1970年1月九州営業所を九州支店に昇格
  12. 1970年3月社名を「大末建設株式会社」に改称
  13. 1970年9月和歌山県において温泉付別荘地を開発するため、南部梅ケ丘温泉㈱を設立
  14. 1972年1月仙台営業所を仙台支店に昇格
沿革の続き(あと17件・2012年まで)
  1. 1972年6月南部梅ケ丘温泉㈱を、大末サービス㈱に社名変更
  2. 1973年12月九州支店を福岡支店に改称
  3. 1974年1月建設業法改正により、建設大臣許可(特-48)第2700号の許可を受ける(以後3年ごとに許可更新)、高松営業所を四国支店に改称昇格
  4. 1983年3月定款の一部を変更し事業目的を追加(土木建築工事の設計、監理並びにコンサルティング業務)
  5. 1986年1月大阪本店を大阪総本店(建築本店、土木本店等)に、東京支店を東京本店に改組・改称
  6. 1990年4月大阪総本店(建築本店、土木本店等)を建築本店並びに土木本店に改組・改称
  7. 1991年9月本社、建築本店並びに土木本店を大阪市福島区に移転、福岡支店を九州支店に、仙台支店を東北支店にそれぞれ改称
  8. 1994年6月建築本店、土木本店を大阪総本店に統合 定款の一部を変更し事業目的を追加(地域開発、都市開発に関する企画、調査、設計並びにコンサルティング業務等)
  9. 1995年1月建設業法改正により、建設大臣許可(特-6)第2700号の許可を受ける(以後5年ごとに許可更新)
  10. 1996年9月宅地建物取引業法改正により建設大臣免許(11)第139号を取得(以後5年ごとに免許更新)
  11. 1998年6月大阪総本店(建築本店、土木本店等)を大阪本店に改組・改称
  12. 1999年5月本社、大阪本店を大阪市中央区南船場に移転
  13. 2005年9月大末サービス㈱がテクノワークス㈱の全株式を取得
  14. 2008年2月大末サービス㈱からテクノワークス㈱の全株式を取得
  15. 2009年9月本社、大阪店を大阪市中央区久太郎町(現在地)に移転
  16. 2010年3月東北支店を閉鎖
  17. 2012年2月宮城県に東北支店を開設
  18. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK21)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM4K、S100DDYW、S100G5MY、S100IWFF、S100LP4G、S100OCE0、S100R1DT、S100TOSV、S100W2U5、S100YK21一次資料

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